12/07/01 17:19:20.13 ykrxi9Ku0● BE:1205453636-PLT(12100) ポイント特典
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NTTドコモの第21回定時株主総会で、代表取締役社長最後の仕事として議長を務めた山田隆持氏は、
株主からiPhoneの取り扱いに関する質問について、「導入は難しい」と回答した。
ソフトバンクに続いて、2011年10月からはauがiPhoneを発売。両社がiPhoneの販売を拡大するなかで、
国内最大手のNTTドコモの取り扱いに関心が集まるが、その実現は難しいようだ。
「iPhoneは、アップルによる垂直統合モデルであり、サービスはアップルがコントロールしている。
だが、ドコモのお客様の要望は、おサイフケータイが欲しい、あるいはワンセグが欲しいといったものであり、
iPhoneではこれができない。その一方で、オープンOSであるAndroidでは、自由にサービスを作り込めるため、
日本のお客様が欲しい機能を搭載することができる」。
山田氏は、対話型の音声によってスマートフォンを操作したり、意図した回答をスマートフォンが行ってくれる
「しゃべってコンシェル」の機能を引き合いに出しながらこう語る。
「しゃべってコンシェルと同様のサービスとして、アップルにはSiriがあるが、Siriを利用できる端末はiPhoneに限られている。
これに対して、しゃべってコンシェルは、Androidであれば、メーカーや機種によらず利用できる。
ドコモは、『ネットワーククラウド』戦略を推進しており、この仕組みだからこそ、端末によらずに様々なサービスが利用できる環境が実現できる」という。
iPhoneでは、ドコモのネットワーククラウド上で提供されるサービスが使えず、ドコモの基本戦略からは外れることになる。
「iPhoneの取り扱いを開始すると、スマートフォンの半分以上売って欲しいといわれる可能性がある。
ドコモは、2012年度に、1300万台のスマートフォンを販売する計画だが、その半分以上をiPhoneにしなくてはならないというのは、
当社の戦略のなかでは難しいこと。その点を理解してほしい」
「アップル側で環境が変わったら、iPhoneを導入したい」
いろいろと言ってはいるがドコモの本音は、やはりiPhoneを扱いたいということであるのは間違いないようだ。
URLリンク(www.famitsu.com)
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