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韓国人と違い日本人は背後から殴らない… 鴻海会長「アンチ・サムスン」問題発言
サムスン社に激しい対抗心を燃やすフォックスコン社(鴻海グループ)のテリー・ゴウ(郭台銘)会長は、
シャープとの提携等で数年以内にサムスンを抜くと述べたが、その際の「問題発言」も報道されている。
(略)
ゲームブログ『Kotaku』によると、ゴウ氏が実際に使用した言語はもっと激しいもので、韓国人を「高麗棒子(ガオリーバンズ)」
という蔑称で呼んだと日本の掲示板が伝えているという[朝鮮日報の日本語記事での報道が、日本の各種掲示板に伝えられている]。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
高麗棒子
高麗棒子(ガオリーバンズ)、あるいは韓棒子は、主に中国人が使う韓国・朝鮮人の蔑称。省略して棒子とも言う。
(略)
戦前の用法
高麗棒子の語源について、中国の歴史学者羅継祖は著書『楓窓?語』でこう述べている。
記載によると『朝鮮朝貢使と従者以外にも、使い走りの者で棒子と呼ばれる者が居る。
その国では婦女が淫行罪を犯したら、刑罰として公営の売春宿で働かせ、そこで生まれた子が棒子と呼ばれ、一般人に蔑視されている。
(略)
満州国では警察官に朝鮮人も採用していた。朝鮮人警察官は、主に朝鮮で洗濯に使う棒を武器として警備をし、
事実上の支配国であった日本の威を借りて横暴な態度を取っていたため、現地の中国人達は警官の携帯する武器の棒より「高麗棒子」と蔑称した。
URLリンク(ja.wikipedia.org)