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さてはてメモ帳 Imagine & Think! 「生きる価値の無い市民・サラリーマンを殺害処分する」、経済政策 オルタ
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アメリカがイランとの戦争準備を進める、本当の理由 2012年06月10日
URLリンク(alternativereport1.seesaa.net)
1、 「地球で全ての人間が豊かに生活出来るのは人口50億人が限界だ。現在の人口は多すぎる。」 デイビッド・ロックフェラー (引用注:50億人ならまだよかったですな)
2、「2020年には人口は100億人になる。誰もそんな世界に住みたくはない。出生率を下げるか、死亡率を上げるか。戦争により極めて速やかに効率的に死亡率を上げる事が出来る。また飢餓や病気を意図的に拡大させる事も人口調節に有効である。」
ベトナム戦争を指揮したアメリカ国防総省のトップ=ロバート・マクナマラ
このマクナマラは「意図的に病気を拡大させる化学兵器・枯葉剤」をベトナム戦争で実戦使用した。
3、「人口が手に負えなくなったら、エルサルバドル、イラン、レバノンの類いで良い。かなり大規模な戦争で、男を皆戦場に引きずりだし、子供を産む女を皆殺し、処分してしまう事だ」 米国・国務省高官トマス・エンダース[Thomas O. Enders]
4、「2010年までに地球人口の10%以上を殺害、処分してしまう必要がある。」 ハーバード大学エコノミック・リサーチ・プロジェクト報告(この研究資金はロックフェラー財団が拠出している)
5、「黒人、アラブ人、中国人、日本人等、有色人種は人種的に劣っているので、世界規模の核戦争で絶滅させる必要がある。」イスラエルの大手新聞エルサレム・ポスト社説。