12/06/02 04:17:21.56 uYWZ4rtN0
こんばんは、松平です。
歴史を大きく動かした「その時」には、
その瞬間の人々の決断や苦悩のドラマがあります。
今日の「その時歴史が動いた」は
河本・梶原システムが天下に轟く「その時」をご紹介します。
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時は西暦２０１２年。平成２４年。
日本は空前の不景気に陥っていた。
失業者が溢れ、人々は働くことさえ出来ず生活に苦しんでいた。
そんな中、一筋の光明が降り注ぐ
河本・梶原システムが天下に轟くまで。あと３日。
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さあ、今日の「その時」がやって参ります。
不正受給疑惑の槍たまにあがりつつ、身を持って会見に臨み、
遂に、ミヤネ屋からの天の声を頂いたある芸人が勝利を確信しました。
と同時に、知らずのうちに降ってきた数々の天の声もありました。
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彼が何故、身を持って疑惑を跳ね除け、世に「河本・梶原システム」を教えたのか、
これは現在に至っても、未だなお日本の歴史上最大の謎とされています。
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今日は、後日発見された彼の日記をご紹介して、お別れしたいと思います。
「風穴は開けた。国民よ、革命の火を放て。怒りの炎を消してはならぬ！
モロトケ１世 ここに記す