12/05/15 11:24:19.43 MqhXG3QJP
>>32
-ちょっとちょっと、それで、大丈夫だったの?
1日中、体をブリッジしながら、うめいてました。
もともと溶かした部位は保管して、作品に利用しようと思っていたのですが、
出血で死にかけていたので、それどころではありませんでした。
結果的に、その部分はブルーベリージャムみたいにどろどろになりましたね。
ただ、私がそんな状態なのに、ルームメイトは笑いながら眺め、
インターネットをしていました。彼からすれば、安全圏から私のいろいろな経験
を見れるので、ラッキーですね。
-そんなに危険を冒してまで人体改造して、最終的にはどうなりたいの?
最終的には永久脱毛をして、全身に真っ白いタトゥーを入れたいです。
自分をキャンバスにするイメージです。胸をとりのぞき、性器をとりのぞけば、
凸凹がなくなり平面化し、自分の肉体が絵により近くなれます。
また生殖器がないので、生き物としての共通項がなくなり、そういう意味でも
、自分の存在が絵に近づけます。
あとは、手術跡がキレイに治りましたら、下半身がすべて見える私服を着たり、
もしくは全裸で町を歩きたいです。性器がないので、法律的には平気なはずです。
-でもさ、男性器を切っちゃうことは良くあるけど、
なんで、人に食べてもらおうとしたの?
もともとは、自分で食べて、その記録をネット上にアップし、
自分の性器を食べたいなあという人たちの参考になればと思っていました。
現在はネット上に、あまり性器の調理に関する情報がない状態なので。
ですから、手術の2年前からバナナを使って、調理する練習や食べる練習をしていました。
ただ、実際に男性器を取ってしまったら、自分とは関係ない食材としか思えず、
興味がなくなりました。
それならば、摘出手術に思いのほかお金がかかってしまったので、
他人に売って、他人に食べてもらおうという考えにいたりました。
今後、性器料理を試したいという人のため、今回のレシピはクックパッドに投稿しようと思っています。