12/05/12 16:00:29.91 z8ldNGWS0 BE:461135276-PLT(18030) ポイント特典
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■日本酒の値段は素材、人、技術で決まる
大阪駅前の阪神百貨店梅田本店。和洋酒売り場には各地の酒蔵が丹精込めた吟醸酒が並ぶ。
ここならマニア垂ぜんの「超高級日本酒」もありそうだ。
バイヤー歴8年の中尾康宏さんは「大吟醸酒で4合瓶(720ミリリットル)5000円が中心価格帯。そこから上は正直、モノがないですね」
日本酒の値段は素材、人、技術の対価を積み上げて決まる。最高の原料を手間暇かけ、超一流の技で醸せばそれだけ高くなるわけだ。
中でも素材のコメは重要。とりわけ、玄米をどこまで磨くかを示す精米歩合は「価格を左右する要素としては大きい」(中尾さん)。
大吟醸なら精米歩合50%以下。
米粒の半分以上を磨いて取り去ってしまうわけで、雑味をなくすためとはいえぜいたくだ。
もっとも、それで5000円なのだから、ワインの世界とはずいぶん違う。
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