12/05/12 15:03:30.69 IX2BDOqzP BE:2678169784-2BP(1000)
sssp://img.2ch.net/ico/hagurumaou_g32.gif
2012-05-11 14:58:32
(中略)
そんなミネ子界に最近名を連らねることとなった女がいます。
峯岸みなみです。
『みなみ』なんて、これまた浅倉みなみ、南沙織といったツワモノたちばかりのラインで、
ちゃっかり可愛くニコニコしてるつもりなのかも知れませんが、だからこそ私は彼女を『峯子』と呼びます。
峯子は、ある意味『西川峰子・マギーミネンコ』ラインに立たせて正解な女です。
そんな娘が、国民的アイドルグループの主要メンバーでいることが、AKBの土台の強さなのだと信じています。
よく見ると峯子は、すこぶるアイドル性に満ちた女です。
一見アイドルには納まりきらなそうな雰囲気を醸し出しながら、アイドルとして存在しているのですから、
実は相当なアイドル性を持ち合わせた女だということに気付きます。
でも、私は峯子の、きっとこれから先に花開くであろう『ミネ子的ポテンシャル』に、
毎回ドキドキしながら「おい!峯子!!」と煽るのが大好きです。
そして若干19歳の彼女は、こんな無責任で自堕落で底意地の悪いオカマにも、
表裏関係なくぶつかってきました。さすが峯子!
私が「女には敵わないわ…。」と思ってしまうことのひとつが、彼女のような勇ましさです。
「何食べたい?」とメールすると、「やっぱ肉っすね、肉」という返事が返ってきました。
性根の捻じ曲がったオカマには、到底打てない台詞です。
女こそ男だわ!と感じる一瞬が、彼女といるとよくあります。そして気付くと、
峯子は誰よりも女っぽく首を傾げるなどといったアイドルポーズをドヤ顔でしていたりするのです。
言い方はアレですが、私はこういった食えない女が好きで好きでたまりません。
若干19歳といっても、峯子は凄い女性になると確信しています。
あまり褒め過ぎて、また「肉食いたいっす!」と調子づかれても困るので、これぐらいにしておきます。
URLリンク(ameblo.jp)
URLリンク(stat.ameba.jp)