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日本は今、サムスン疲労
2012-05-01 11:11
" サムスン電子のために就職が大変だったし就職も大変だ。 "
東京に住んでいる綾子さん(24歳)は最近、韓国人の友達Pさんに以下のような内容のFacebookのメッセージを送った。
就職するまでの険しいさや、就職後の会社の厳しい状況を韓国人の友達Pさんに訴えた。
綾子さんは、日本の名門大学である慶應義塾大学で電気工学を専攻し、今年パナソニックに就職した。
彼はメールで"日本の電子会社パナソニックに就職したが、同社は現在、サムスン電子などのために会社が非常に厳しい事業環境に置かれている"と伝えた。
ソニーやパナソニックなど日本有数の電子企業は、現在、世界市場で三星(サムスン)電子とLG電子など
国内電子企業に押されて苦戦を強いられられないと採用規模を大幅に減らした。
ソニーは、今年の新入社員の採用規模を昨年に比べて35%減らした180人定めパナソニックも同様の水準で知られた。
紆余曲折の末今年パナソニックに就職した会社が数年間赤字に苦しんでおり、綾子さんは将来を約束することができない状況だ。
パナソニックは主力事業であるTV事業の不振や、円高などの影響で、昨年、過去最大規模の7800億円(約11兆ウォン)の大規模な赤字を出した。
このため、最近の従業員を何万人もの規模で人員削減しており、今年は会長と社長の給与を30%以上削減するなど、構造調整に乗り出した。
これは、パナソニックはもちろん、ソニーやシャープなど日本のグローバル電子企業も同じだ。
一方、サムスン電子は今年第1四半期だけのスマートフォンと生活家電などの半導体を除く主力事業の成長に合わせて5兆8000億ウォンの史上最大の営業利益を出した。
これは日本のトップ電子メーカーのソニー、パナソニック、シャープ、キヤノン、日立、東芝などの第1四半期の営業利益を合わせたよりも多くの実績である。
LG電子も主力の3D TVなどを前面に出して、今年第1四半期の利益が大幅に向上した。
これにより、かつて世界的な家電王国であった日本と、これを追撃忙しかった我が国の地位が最近になって完全に変わったという評価が、日本人の間でも出ている。
全文はソースで (※韓国語)
URLリンク(news.nate.com)