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公明党（創価学会）は戦前の国柱会の真似をしてる。
総体革命（日本侵略計画）により日本を占拠し、天皇を元首とし、天皇制を復活させ、日本国を支配する計画がある。
日本には自称愛国議員の西田昌司なる公明党推薦の自民党議員がいるが、この者は女性宮家設立を推進してる。
その侵略戦術の手法は巧妙。
西田昌司曰わく、女性宮家を設立し、男性宮家としか婚姻出来なくすれば良いとした事をYouTubeで国士気取りで
発言してるが、騙されてはいけない！これは皇室乗っ取り計画が露見してる。
この計画が成功すれば隠れ学会員･皇太子妃雅子の娘の愛子内親王を女性宮家とし設立させ、皇室内に学会の
血脈を繁殖させる事が出来ます。正にこれが為の計画であろう。
皇室が学会に占拠されてしまったら池田大作以上にカリスマ性のある天皇が利用され、戦前同様に日本人は
朝鮮半島等の為に生命財産を搾取されてしまう。なので女性宮家設立は絶対ダメ！
次期天皇には穢れの無い悠仁親王に飛び級で就任してもらうべきだ。悠仁親王の母君である秋篠宮妃紀子は
幕臣と会津藩士を祖に持ち出自が明らか、且つ、しっかりしており創価にも穢されてない。それと伝統宮家を復活させ
相応しい人を皇太子につけるべき。で、愛子内親王には民間に嫁いで貰ってさようなら！
無論、公明党にだけ注視してても意味無し、民主党も公明党と代わり映えがない党だが、癌細胞が自民党。
日本国に散々、朝鮮人等を帰化させ左右の対立軸を作り出し、正義の味方の芝居をしつつ、更に朝鮮人等を帰化させ、
国家レベルの自作自演を施し、悪の無限ループを作り出し、国家国民を欺きお金儲けをしてきた。
自民党ほど帰化政策を推進してきた政党は戦後存在せず。外国人参政権以上に帰化政策の方が危険。帰化政策とは、
敵に対し日本人としての全ての権利を与えてしまうと言う、最も邪悪な政策なのです。
危険！ 隠れ創価 西田昌司による日本乗っ取り計画
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