警視庁の「2ちゃんねる捜査」が大詰め・・・警察の狙いは実質管理人 ひろゆきついにゲームオーバーかat POVERTY警視庁の「2ちゃんねる捜査」が大詰め・・・警察の狙いは実質管理人 ひろゆきついにゲームオーバーか - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト2:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 12/04/05 08:53:10.49 n+ZAtcJI0 ざまあ 3:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 12/04/05 08:53:18.42 78BRQXyI0 昨年10月に退任した安藤隆春警察庁長官が、「弘道会(山口組)壊滅作戦」を掲げ、 暴対法、組織犯罪処罰法、暴力団排除条例などを武器に、暴力団を徹底的に締め上げた人であるのはよく知られている。 暴力団組員や準構成員の人権を認めず、銀行口座を開かさせず、賃貸住宅に住めなくして、 ホテルや飲食店などへの出入りを制限、弾圧していった。 その方針を、片桐裕警察庁長官は受け継いだが、やはり新機軸は見つけたい。 それがネットの世界の"無法"を取り締まることだった。警視庁生活安全部長、警察庁生活安全局長などを歴任、 「生安畑」が長いことも、国民生活に深くかかわるネットの規制に走らせた。 樋口建史警視総監は、片桐警察庁長官の指示を受け、生活安全部に「2チャンネル特捜班」を立ち上げたが、 樋口総監もまた犯罪を誘引する書き込みが、掲載されることもある「2ちゃんねる」の"無法"を心よく思っていなかった。 つまり「2ちゃんねる捜査」は、人と時を得て、始まるべくして始まった。 ネットは、国民生活に完全に定着したが、そこで展開される事業の監督官庁が決まっていないことが多い。 DeNAやグリーの急成長で、4000億円市場が目前のソーシャルゲーム業界がそうである。 国民生活に密接という意味で消費者庁、コンテンツ産業で経済産業省、 通信で総務省、風営法の範疇で警察庁となる。しかし、業界が新しいだけに、 「業界団体を作らせて、そこに天下りを送り込んで監視する」というスタイルになっていない。そこに、目をつけたのが警察庁である。 警察官僚からみれば、子供の巨額課金利用、ゲーム代を稼ぐための援助交際などの 問題も起きているソーシャルメディア業界は、風営法で抱え込んだパチンコ・パチスロ業界と同じ発想で取り組める業界だと思える。 さらにはFX(外国為替証拠金取引)業界もそうだ。金融商品取引法で規制を受けているという意味で 監督官庁は金融庁だが、AV業者などがFX業界に進出しており、やはり警察が"進出"の機会をうかがっている。 「秩序なき自由」がネットの面白味だが、時間を経ると官僚が蠢き、 秩序を自分たちの権限で打ち立て、そこを「業界化」する。今、ネットの世界はそのターゲットになっている。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch