12/04/02 18:16:37.06 Y0HIlYnh0● BE:803636126-PLT(12100) ポイント特典
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ニートは「社会に対する責任放棄」である
目標に向かって行動を起こし、何かの形で残すことができる人は「就職先に困るはずがありません」
「なかなか就職が決まらないという人は、学生時代に目的意識なく過ごしてきてしまったツケが回ってきた結果」と言い切る。
そして、バブル期と比較して「あの人たちはずるい」と嘆く暇があったら、「努力の差がシビアに問われるこの時代に、
何を目標にしていかに行動を起こすか、ということを真剣に考えたほうがいい」と突き放している。
ニートや働かない人たちについて、どう思いますか、という中学生の質問に対しては、「働かないのは社会に対する責任放棄」と断じ、
「“人に迷惑をかけなければいい”ではなく、“人のために何ができるか”ということを考えながら人間は生きていかなければならない」
とアドバイスしている。
労働観は時代で変わり、人によっても異なるが、それを「教科書」という題名で著す感覚に違和感を持つ人もいるだろう。
社会の中で責任を担って生きていく重要性を説く内容に、暑苦しくて受け入れがたいと思う人もいそうだ。
「大人になる」ための2つの条件とは?
渡邉氏のコメントに腹が立つ理由は、なんだろうか。彼の言い分が間違っていると感じるからなのか、
それとも正論だと思えてもなかなか受け入れ難いのか。
もしも後者であれば、こういう不快な本をたまに無理して読むのも悪くない。自分にとって必要な言葉というのは、
往々にして耳が痛くて受け入れがたいものだ。「良薬、口に苦し」ということわざもある。
ワタミを「ブラック企業」と信じる人にも、抵抗感があるに違いない。しかし、だからこそ彼がどんな主張をしているのか、
断片的な発言や事象だけでなく体系的に理解し、事実に即して論理的に批判することも必要だ。
渡邉氏は、「大人になる」ためには、「『人がなんと言おうが、これが幸せだ』という自分の軸をしっかりと持つこと」と
「自分以外の人の幸せに関心や責任を持つこと」の両方が必要だという。
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