12/04/01 18:52:09.69 qv5Uw3bs0● BE:1274520454-PLT(24456) ポイント特典
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フィギュアスケートの世界選手権は30日、フランスのニースで行われ、ペアで高橋成美(20)=木下ク、マービン・トラン(21)=カナダ=組が189・69点で銅メダルに輝いた。
ペアの日本代表がメダルを獲得するのは、五輪を含めて初めて。
28日のショートプログラム(SP)で3位と好発進した高橋組は、フリーも自己ベストを10・12点点更新する124・32点で3位だった。
アリョーナ・サブチェンコ、ロビン・ゾルコビー組(ドイツ)が201・49点で2年連続4度目の優勝。
タチアナ・ボロソジャル、マキシム・トランコフ組(ロシア)が2位だった。
千葉県出身の高橋はトランと2007年にコンビを結成。昨年の世界選手権は9位だった。
男子と女子に注目が集中し、全日本選手権に出場したペアが4年連続して1組だけという日本の恵まれない環境の中で実力をつけ、快挙を達成した。(共同)
URLリンク(photo.sankei.jp.msn.com)
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