12/03/26 05:02:55.87 pei9HURB0● BE:1482651078-PLT(12000) ポイント特典
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統一協会(統一教会)が推し進める“拉致・監禁キャンペーン”
悪質な霊感商法や違法勧誘を組織的におこなってきたカルト団体が、
「私たちは反統一教会グループから拉致監禁・強制回収の被害を受けています!!!」などと宣い、厚顔にも被害者面をしているものだ。
本紙コメント欄に於いても、この“拉致・監禁キャンペーン”に沿った内容の荒らし書き込みが大量になされている。
教団にとって都合の悪い記事から注目を逸らすことが目的と思われる。
本紙では、悪質な荒らし書き込みに対して、最低限の指摘をした上で放置してきたが、ここで記者の見解を述べておく。
統一協会本部の内部文書の内容も明らかにする。
『高度危険者』というキーワードから繙かれたのは、金まみれ体質が浸み込んだ巨悪カルト団体の実相だった。
“拉致・監禁キャンペーン”を従順に信じ込む末端信者は、どのような反応をするだろうか。
統一協会が殊更に論っているのが、信者に対する脱会説得だ。これを統一協会側は「拉致・監禁」と指摘している。
信者の親族による説得については、その信者が勧誘され信者になった経緯(正体を隠した違法勧誘から始まり、
選択の機会を奪うという信教の自由/信教しない自由を侵害する手口、そして狡猾な心理操作・心理誘導による思考の枠組みの変容)が何よりの問題であると捉えている。
“拉致監禁教育”を刷り込まれているために、正常なコミュニケーションすら取れないケースも多々ある。
統一協会自体が組織的に、勧誘対象者に対し卑劣な口止め工作を施して友人や家族から隔離、
統一協会の影響下で一連の心理操作・狡猾なマインドコントロールをおこなってきたのであって、身内をカルトに奪われた家族が、
そんな悪質なカルト側の影響の及ばない環境で話し合いをしようとするのは当然のことだ。
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