12/03/15 14:41:55.64 SV5R5Ypm0
生活のために汚染食品を売る。
結果、その汚染食品を食べた人がどうなるか?
答え:「客が病気になろうが死のうが知ったこっちゃ無い。おれの生活の方が重要だw」
この考えがあらゆる人々の根底にあるのが現状。すべては金のため。
金のために人間性を捨てた人々によって運営されてるのが今の日本社会。
だから、瓦礫処理にしても、食べて応援にしても、当然のことが起きてるにすぎない。
なにも不思議ではない。
商売人の根底にある考えは、極めて非人間的で冷たい。
「他人なんか知ったこっちゃ無い」これにつきる。
しかし、どうして日本人がここまで下品な民族に成り下がってしまったのか、理解に苦しむ。
元々そうだった。という可能性もあるが。
「食べて応援」が流行るのは、仕掛け元は大手食品卸売の仕業だろうけど、
それに参道してる人々が大多数である現状は、すなわち、日本人は本質的に冷酷な民族だという一つの象徴な気がする。