12/03/08 15:27:54.03 bHM3XI/q0 BE:260286522-PLT(13000) ポイント特典
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高嶋政伸の離婚裁判で証拠として提出された、ＤＶ（ドメスティック・バイオレンス）を記録した音声らしきものが
ＹｏｕＴｕｂｅに流出した。
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投稿者は「ｈｏｎｔｏ１８１８」というＨＮを使用。問題の音声以外には投稿がなく、これをアップロードするために
登録したものと思われる。
（略）
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問題の音声では、男性は泥酔している模様。冒頭から、男性の罵倒が展開される。「死んじまえ、てめぇなんか。
死んじまえ、早く。てめぇなんか、もう生きてる価値もねぇよ、本当に」。「結婚生活、続けたくねぇんだよ」
という言葉もあり、この時点で夫婦生活は既に破綻していたようだ。
会話が終わると、男性が「おい、ちょっと待て。待て、ブス」と呼びとめる。直後に、「女に手を出す男がいるかよ」と
女性の叫び声が。二人は揉み合いになっている様子で、「おめぇが最初に手をあげたんだろう」と男性が言い返す。
その後も、殴っていると思われる音や「痛い」という女性の叫び声が続く。
「俺は明後日、芝居やんなきゃいけねぇんだよ、このやろう」、「てめぇが叩いたんだよ、この商売道具の顔をよ」、
「俳優なんだぞ、このやろう」など、芸能活動を示唆する言葉も。そして、これらの発言は、裁判所に提出された
音声として報じられた内容に一致する。
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２０１２年３月８日、東京家庭裁判所の総務課広報係に取材した。担当者によると、本件については
把握していなかったそうだ。詳細を尋ねられたので、騒動の経緯、音声のＵＲＬや内容等の情報を提供した。
仮に裁判所内部からの流出となると問題だが、まずは状況を確認して対応したいという。
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続いて、妻の美元が所属する株式会社スタッフ・アップに連絡を取った。担当者は、この件に関しては
全く知らなかったと述べた。概略を伝えたところ、これから詳細を調べるとのことだった。
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