普通の人、リア充→コンタクト お前ら→メガネat POVERTY
普通の人、リア充→コンタクト お前ら→メガネ - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
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コンタクトレンズの歴史は意外に浅く、実用化されてから40年、日本に上陸してからまだ30年ほどしか経ってません。しかし現在、日本国内でコンタクトレンズを使用している人は、1000万人以上にものぼるといわれています。

コンタクトレンズの利点の1つに、顔の印象が変わらないことが挙げられるでしょう。普段メガネを使わない人が、メガネをかけるとそれまでの印象がガラッと変わってしまうことがあります。
一方、コンタクトレンズの場合は、見た目にはつけているのかどうか分からないため、顔の印象が変わりません。

今は、メガネはおしゃれ小道具とはいえ、メガネをおしゃれのためにかけるのと、常にかけなくてはならないのとでは話は別。メガネは似合わないと感じる人にはなくてはならないものでしょう。
また、医学的にもメガネではカバーしきれなかった強度の近視や不正乱視の矯正が可能になったという点で、コンタクトは画期的な発明といえます。

しかし、目の中に視力矯正器具をいれてしまうという発想は、発明当時はかなり大胆であったに違いありません。まず、最初にコンタクトレンズの原理を発見した人は誰かと言えば、実はかの有名なイタリアの芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチだと言われています。
彼は、目のしくみについて研究していたときに、角膜には表面に凹凸があり、水の入った容器に目をつけるとよく見えるようになることに気がつきました。これがコンタクトレンズのしくみができるキッカケになったと考えられます。

では、実際のコンタクトレンズはいつ頃誕生したのでしょうか?それは1887年頃、レオナルド・ダ・ヴィンチが原理を発見してから約380年もの月日の経過を待たなければなりませんでした。
当時、スイスの眼科医師オーゲン・フィック氏が初めてガラス製のコンタクトレンズを作り出し、自分の目にはめて実験を行っていました。しかし、その頃はまだレンズの性能が悪く、せいぜい2時間程度しか装着することができなかったそうです。

やがて、ポリメテルメタクリクレートという硬くて汚れが染みこまない素材が使われるようになりました。これがいわゆるハードコンタクトレンズです。1930年代以降は、このハードコンタクトレンズが次々と開発されていきます。


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