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薩摩の肝練り
1.十数人で車座に座り酒宴を催し、その中央に天井からロープを垂らす。
2.ロープの先に火縄銃を結び付け、水平を保つように調節する(銃口が回りの人間のほうを向くようにする)。
3.その状態でネジを巻くように火縄銃を回転させ、ロープを十分にひねる。
4.火縄銃に火をつけ、火縄の先は撃鉄の先ではなく、直接弾丸の後につくようにする。
5.あとはロープのひねりが解放されるのにまかせ、火縄銃を回転させる。
6.火縄が尽きたところで発砲。
○途中車座から逃げたものはその場で切り捨て
○恐怖を表情に表したものはその場で切り捨て
○なるべくほがらかに歌い飲み食すこと