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そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
そして、意味不明の「鹿児島語」と呼ばれる暗号のような言語でなにやらひそひそと
語り合っている・・・。多分、我々のことを鹿児島語で嘲り笑っているに違いない。
IT革命だの、ヤフーBBだの、ブロードバンドだの、聖域なき構造改革だので浮かれていた我々は
改めて鹿児島という「閉じられた人権抑圧戦闘国家」の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家(この家も西郷隆盛の肖像画が鎮座していた)に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり事態の全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子がクソスレ立てて申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
(↑注:鹿児島語を解せないので、鹿児島語←→日本語の通訳官を介しての会話)
我々はこの時初めて「鹿児島犬人すべてをジェノサイドしてやりたい」と思った。
誰が悪い訳ではない、鹿児島の全てが「日本の害悪=日本のエボラウィルス」なのだ。
我々は1の母親から貰った鹿児島特産(藁 のかるかんと辛島美登里のCD
小西真奈美の写真集?、山田孝之のブロマイドを手に憤りの余り「鹿児島逝ってよし!」
と叫びながら東京へと帰路についた。