12/06/03 13:26:25.58 0YchQPvM0
1次車
1990年に落成した先行試作車であるJ0編成による長期試験走行の結果、「のぞみ」に充当するため、1992年1月から3月にかけて4編成64両(J2 - J5編成)が落成した
2次車
F1編成1993年3月18日ダイヤ改正から行われた「のぞみ」1本/時運転に対応するため、1992年9月から1993年3月にかけて10編成160両(J6 - J15編成)が落成した。
5次車
老朽車両取り替え用として、1995年8月から10月にかけて4編成64両(J30 - J33編成)が落成した
6 - 9次車
また、JR西日本所有のF1 - F5編成も製造された。
3次車
0系置き換え用として、1993年3月から1994年7月にかけて8編成128両(J16 - J23編成)が落成した。また、JR西日本所有のF6 - F9編成も製造された。
客用扉がプラグドアから引き戸に変更された
4次車
老朽車両取り替え用として、1994年11月から1995年6月にかけて6編成96両(J24 - J29編成)が落成した。
5次車
老朽車両取り替え用として、1995年8月から10月にかけて4編成64両(J30 - J33編成)が落成した。
6 - 9次車
老朽車両取り替え用として、J34 - J58編成が製造された。その間、J51編成とJ52編成の間に700系先行試作車(C1編成)を導入し、ほぼ同時期にJR西日本では500系を9本導入している。
10次車
老朽車両取り替え用として、J59 - J61編成が製造された