12/06/03 00:39:57.35 0YchQPvM0
新幹線200系電車(しんかんせん200けいでんしゃ)は、
日本国有鉄道(国鉄)と東日本旅客鉄道(JR東日本)が設計・製造した新幹線車両である。
国鉄分割民営化後はJR東日本が保有している。
265:200系マスター
12/06/03 00:41:07.60 0YchQPvM0
E編成
E1編成12両編成、0系タイプの前面形状。東北・上越新幹線開業開始と同時に投入された編成。210km/h走行対応。開業直後に仙台第一新幹線運転所と新潟新幹線第一運転所にそれぞれ18編成ずつの
計36編成(E1 - E36編成)が配置された。1980年(昭和55年)から製造された第1 - 5次車、0番台のE1 - E36編成(第1次車:E1 - E4編成、第2次車:E5 - E9編成、第3次車:E10 - E22編成、第4次車:E23 - E29編成、
第5次車:E30 - E36編成)と、1983年(昭和58年)に製造された第6次車、1000番台のE37 - E39編成で構成された。1000番台のE37 - E39編成はすぐにF1 - F3編成に改名された。E37 - E39編成は落成時に既に後のF編成に準拠した性能を持っていた。
編成中に連結されている225形のうち、5号車には、車販準備室を備える225形400番台の車両が連結された。
F編成登場後は、240km/h対応ATC改造やブス引通しといった対応工事を施したうえで車両番号そのままにF編成化されたり、短編成化されてG編成を組成した。1993年(平成5年)9月にF編成組み換え改造が完了したことに伴い消滅した。
266:200系マスター
12/06/03 00:42:13.81 0YchQPvM0
F編成
1983年(昭和58年)11月にデビュー。12両編成、0系タイプの前面形状だったが、一部(F5, F8, F40編成)はK編成用の先頭車両捻出のために100系タイプ(先頭車化改造の200番台)に置換された。
240km/h走行対応。6 - 10次車グループの1000番台・2000番台で構成された。
最初にデビューした1000番台の3編成は当初E37 - E39編成を名乗ったが、後にF1 - F3編成に改番された。1985年(昭和60年)には第7 - 9次車のF4 - F19編成(第7次車:F4 - F11編成、
第8次車:F12 - F19編成、第9次車:F20,F21編成)が増備された。これは両先頭車の構造が改良され、1500番台を名乗った。中間車は1000番台のまま変化なし。また、同時にE編成7本 (E30 - E36) に240km/h対応を施して
F編成 (F51, F52, F61 - F65) に繰り入れられた。F61 - F65編成は当初ATC改造のみだったため、高圧引き通し工事終了後にF53 - F57編成に改番された。このあともE編成からF編成への改造が進み、最終的にはF1 - F21, F30 - F43, F51 - F59編成までになった
267:200系マスター
12/06/03 00:44:18.13 0YchQPvM0
100系タイプの2000番台先頭車(第10次車)がF52,F58編成に組み込まれ、F42編成にはピンストライプが入った100系タイプの200番台先頭車が組み込まれた。
しかし、F5,F8,F40,F43編成に組み込まれた100系タイプの200番台先頭車にはピンストライプは入っていなかった。この置き換えによって捻出された先頭車両は、G・K編成組成に使用される。
主に東京駅 - 盛岡駅間の「やまびこ」で使われていたが、H編成とともに2004年(平成16年)3月13日のダイヤ改正で定期運用を終了した。その後、F編成は臨時列車などに充当されることがあり、
上越区間の「Maxとき・たにがわ」(E1系使用列車)の代走運用に入った事例もあった。
2007年(平成19年)まで、新潟新幹線車両センターにDS-ATCを搭載するF19編成が残存していたが、同年3月25日に燕三条駅で開催された「さよなら200系F19編成展示会」を最後に運用を離脱し、
5月9日に新幹線総合車両センターへ廃車回送され、5月11日に廃車[8]、F編成は消滅した
268:200系マスター
12/06/03 00:46:02.33 0YchQPvM0
F80編成第二千曲川橋梁をわたるF80編成(1998年2月18日)12両編成、0系タイプの前面形状。240km/h走行対応。F17編成を改造して付番されたものである。
車両番号に変化はない。
1998年(平成10年)2月の長野オリンピックの臨時輸送用に、長野新幹線乗り入れのための発電ブレーキ容量増大、電源周波数50Hz/60Hz切り替え装置を搭載した。
また、市販の時刻表においては「200系車両で運転」の注釈があった。電源周波数切り替え装置は臨時輸送終了後に撤去されている。
2004年(平成16年)6月18日付けで廃車となり、本系列による長野新幹線乗り入れ可能車両は消滅した
F90番台編成
12両編成、0系タイプの前面形状。上越新幹線下り上毛高原駅 - 浦佐駅間で275km/h走行に対応するためにF54, F59, F14, F16編成を改造して付番されたものである。
車両番号に変化はない
269:200系マスター
12/06/03 00:47:30.99 0YchQPvM0
G編成
上越新幹線の「とき」(当時は各駅停車タイプ)や東北新幹線の各駅停車タイプの「あおば」(1997年(平成9年)に消滅)の利用率の状況から、E編成の一部を10両編成に減車した編成、
後に8両編成に短縮された。全車0系タイプの前面形状。
270:200系マスター
12/06/03 00:50:00.60 0YchQPvM0
H編成
H6編成1990年代の東北新幹線のフラッグシップ車両として、「スーパーやまびこ」の通称で親しまれた東京駅 - 盛岡駅間の速達「やまびこ」を中心に使用された編成である。
100系タイプのシャープな前面形状の先頭車両(H3, H4が2000番台、他は先頭車化改造の200番台)、100系に似た側面の緑のピンストライプ塗装、2階建て車両を2両組み込んだ16両の長編成が特徴で、
F43, F57, F52, F58, F42, F55編成を元としたH1 - H6までの6編成が組成されていた。ただしMM'ユニットの構成上、2階建て車両が100系(8・9号車)とは異なり9・10号車となっている。245km/h走行対応。
271:200系マスター
12/06/03 00:52:03.94 0YchQPvM0
K編成
10両編成。2012年(平成24年)現在、200系で唯一残存する編成であり、すべての先頭車が0系タイプの前面形状。
240km/h走行対応。400系およびE3系併結用連結器および自動解結装置搭載。自動解結装置などは1999年(平成11年)12月4日のダイヤ改正でK編成による
連結運用が消滅したため[17]、使用されていない。
272:200系マスター
12/06/03 00:56:51.65 0YchQPvM0
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次は300系マスターになって帰ってくるじゃあ今からJR東海の浜松工場行ってくるわ
273:聖なるウヨは真実を知っている
12/06/03 01:33:36.26 2Yam62Ng0
>>257
ブサヨさんはさっさと自国に帰ってください
ここは日本です 日本人が日本国民として日本を愛し
尊敬するのは当たり前です そこにウヨクもネトウヨも関係ありません
あなた方が自国で反日活動をするのは勝手ですが、日本に持ち込まないでください
迷惑です