13/12/08 16:24:13.43 RJjF2G4/0
>>541
>慶應女子蹴り=附設で超優秀ってあたり、「私は部外者です」って言ってるのと同じ。
>俺も中学受験で開成にも受かったけど、中学入学後はどうってことなかったよ。
>平均的な生徒よりもちょっとだけ勉強の貯金があっただけ。
超優秀の定義をどう考えるかによるが、灘高や慶応女子に合格出来るレベルは、普通に勉強していれば、
東大文1・理1・九医に合格出来るレベルに達するし、努力すれば理3に合格出来ると思う。
その後サボタージュは別だけど。
先ずは入学段階で優秀な生徒を集められているのは事実だと思うが。(英進館・昴の合格実績より)
>L校の生徒全員がそうってことは当然ないし、
>附設よりもL校にそういう傾向があるとも言えないだろ。
>それに、部活や学校行事が知的行動力につながるっていうのも少々短絡的じゃないか?
当然全員がそうではないが、生徒全体を総じてみて両校生徒と接していて、
L校生が逞しく行動力を感じるよ。
話しを聞いてみると、部活の入部率が高く自分達で考えて練習している感じを受ける。
学校行事も附設と比較しハードで、運動会は事前準備からの取組が大変
(地元のTV局で放送されたらしい)、野外研修・桜島一周遠行などは一日中野山を
歩きっぱなしなど、附設では考えられない事が当たり前の様に行われている様だ。
これは昔からの伝統との事だった。
附設生も勉強に支障が無い程度という概念を取り払い、東大や医学部卒業後社会に
出てからの人間として必要な事を身につける教育をすれば、更に魅力ある学校になると思う。
まあ当然進学実績も大切が、社会に出て自分の夢に向かって自分らしく生きれて、
その結果恵まれた経済状態と家族や交友関係を構築出来る事が自己実現に繋がると思う。
でも久しぶりにここのスレが活性化してるな。