11/11/09 11:23:51.35 CgJ37JiD0
>>645
誰でも知っている事だと思うけど再度確認の意味で書き込み
通知表42でも5教科が強いのか、副教科が強いのかで実質21点の差が出る
(例)
①副教科に強い生徒の場合→9計42→内申点A+B=238点
A:4副教科(オール5)→計20×7.5倍=150点
B:5教科(5×2)+(4×3)→計22×4倍=88点
②5教科に強い生徒の場合→9計42→内申点C+D=227.5点
C:4副教科(5×2+4×1+3×1)→計17×7.5倍=127.5点
D:5教科(オール5)→計25×4倍=100点
①と②の差は10.5点と思いがちだが、兵庫県の場合は500点満点で合否判定
(内申250点満点+試験250点満点→500点満点の1/2換算)
よって、当日の試験では21点(10.5点×2)差が既に生じている。
長田の最低ボーダーライン430点とすると、①は試験384点(1/2→192点)で
合格。②は試験405点(1/2→202.5点)で合格。しかし長田受験する連中なら
試験は最低でも420点は取るので単純計算だと②の場合は441点必要となる。
ちなみに第一志望加算30点は全員が保持しているはずだから考慮せず。
これは実力試験で毎回、全5教科90点を取るレベルが必須。
まぁでも5教科オール5なら取れないレベルではないし、長田に入学してから
苦労するのは明白。