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スポーツ界セクハラ:女性選手の1/4甘受…研究者が警鐘
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セクハラ蔓延、これがスポーツの世界の実態。
しかし、スポヲタ指導者のセクハラ行為を受容してしまうスポヲタ選手が、案外多いことに驚いた。
「卑わいな発言」まで受け入れてまでスポーツがしたいのか。受け入れてしまえば、もはやそれはセクハラではない。
スポヲタが調子に乗って、そのうち暴行を受けたり強姦されたりするのは明らかである。
そうした行為が、スポヲタ指導者などによる悪質な性犯罪を助長するのである。
スポヲタ指導者のセクハラ行為を受容することは、性犯罪に加担しているに等しい。
自身のみならず他人のためにも、スポーツなど止めて、スポヲタと距離を置き、関わらないことが必要である。
そもそも、指導者になるほどの重度のスポヲタには、数m以内に近づくことも避けるべきである。
スポーツの中毒性を実感するニュースである。やはりスポーツは害悪でしかない。