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チア部員に監督が不適切行為、高２全員が退部届
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北海道の帯広北高校で、チアリーディング部の監督（教頭）が部員に対し、
「結婚しよう」と発言した他、手を握る等の不適切な行為があったため、
2年生部員の全員が退部届けを出していたことが明らかとなった。
「生徒を励ますなどのコミュニケーション」などというのは酷い言い訳である。
己の欲求を満たすための行為であったに違いない。
よりによって教頭だ。あまりにも愚かすぎる。
チアリーディングは、主に害悪スポーツ行為を行うスポヲタを応援することを目的と
するだけでなく、チアリーディング自体をスポーツとし、競技会などが行われている。
そんな害悪行為をしているから、こんな酷い目に遭うのである。
さぞかしキモかっただろうが、しかしこれは自業自得なのである。
スポーツは害悪でしかない。