11/12/23 10:08:23.84 gOeiPZ8L0
─翌日、市街地
アミバ「俺は天才ではないのか……?いや、そんなことはないハズだ!」ブンブン
黒猫「ニ……ニャー」ピクピク
アミバ「猫……ふむ、車に轢かれたようだな。その傷を治す秘孔はこれだ」ズブリ
黒猫「ニャ!?」
アミバ「クク……いいぞ!成功すれば貴様のパワーとスピードは倍以上に跳ね上がる!」
黒猫「ニャニャア゙ッー!!」ビクビクッ!!
アミバ「こんなものか」
黒猫「ニャン」ムキムキッ
アミバ「たちどころに猫の傷を治すなど……やはり俺は天才のはずだ。しかしなら……なぜ面接に受からないのだ!?」