12/05/18 13:29:31.58 mQchc0ob0 BE:436918043-PLT(12072) ポイント特典
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無邪気さと残酷さ…多部未華子 新たなサロメ像
多部未華子主演の舞台「サロメ」が３１日から６月１７日まで東京・初台の新国立劇場で上演される。昨年の読売演劇
大賞で杉村春子賞（新人賞）に輝いた後、初の舞台出演だ。長年官能的に演じられてきたサロメ役を作家・平野啓一郎の
新訳、宮本亜門の演出で純粋無垢に演じる。（祐成秀樹）
多部は、連続ドラマ「つばさ」「デカワンコ」などで伸びやかな演技を見せてきた２３歳だ。２年前に野田秀樹作、松尾
スズキ演出の「農業少女」で舞台に初主演して「無垢で自然の風景のような新鮮さ」が評価され、杉村賞を受賞した。
「サロメ」は耽美
たんび
的な作風のオスカー・ワイルドが１８９１年に書いた戯曲。舞台はエルサレム。サロメは王妃ヘロディアの娘で、義父ヘロデ王
はサロメの実父を殺して王妃を妻にした。踊れば望みの物を与えるという王に対し、サロメは恋い焦がれる預言者ヨカナーンの
生首を要求する。
いかそ
URLﾘﾝｸ(www.yomiuri.co.jp)
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ぶっさｗｗ