平成以降スカートめくりは激減 近年小学生の間では稀な行為at NEWS
平成以降スカートめくりは激減 近年小学生の間では稀な行為 - 暇つぶし2ch1: ベガ(岡山県)
12/05/03 08:12:21.07 1SdWWSY60 BE:735024233-PLT(12001) ポイント特典
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 AKB48の“公式ライバル”である乃木坂46の新曲『おいでシャンプー』の間奏部分で、スカートをめくりあげる
振り付けがネット上で批判を浴びたのは記憶に新しい。総合プロデューサーの秋元康氏も、ネット上で
ソニーミュージックの担当者の名前をあげ、「だから、会議の時に言ったじゃないか! あれは、やりすぎだよ」
と苦言を呈した。

 だが、そもそも、なぜ日本人は“スカートめくり”という行為をイヤらしく感じるのであろうか?

 実は、“パンツが見える”という事実が、男性に性的興奮を与えるようになったのは、昭和30年代に入ってから。
歴史的にみれば、つい最近のことなのである。

 戦前、日本人女性の多くは和服を着ていた。この頃、和装の女性はほとんどズロース(パンツ)を履いておらず、
下から見上げられ下半身を覗かれることもあれば、風で袖がまくれ、直接見えてしまうことも多々あった。
そのため、当時の男性は、パンツごときでは何とも思わなかったのだ。その思考を現す川柳がある。

「つむじ風 惜しいがみんな 履いている」
(原比露志『現代末摘花』所収。1952年)
 
 戦後になると、女性はパンツで下半身を隠すことで、男性の視線を防いでいく。すると、成人男性はパンツを
見て、「クソッ!」と思ったのである。


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