12/04/19 12:18:27.69 X46RS3EBP BE:2482540676-PLT(12001) ポイント特典
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貧困女子が走る個人風俗の実態
東京の保険会社で契約社員として働くA子(25)は毎週水曜日になると、JR山手線の某駅で降りる。
繁華街にある出会い喫茶に入り、なじみの男性客が来るのを待つ。男性は店に〝連れ出し料金〟を払って、
A子を雑居ビルに連れていく。飲食フロアは定休日で人の姿はない。
トイレでスカートを脱いで下半身をあらわにすると、和式便器にまたがり、男性に尻を向けて排便をして見せる。
満足した男性から1万円を受け取ると、何事もなかったように都内にある自宅アパートに帰って行く。
国立社会保障・人口問題研究所の調査(2010年)では、年間の可処分所得(収入から税金や
社会保険を支払った残りの自由になる金)112万円未満の人が「貧困状態」該当者。
その割合は20~64歳の独身女性の32%にものぼる。該当者であるA子以外にも
「自分が特に金持ちなんて思ってなかったけど、私の収入だともう少しで貧乏の仲間入り」(23=不動産)、
「完全に貧困状態です」(20=劇団員)。意外にも我々の周囲に少なからずいるのだ。
A子は「ウンチする姿を人に見せるなんて、最初は本当にイヤで情けなかった。
でも週に1回、これだけで1万円が手に入る。生活のために慣れてしまってる自分が怖い」とポツリ。
独身女性の格差社会が確実に広がっている。
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