12/04/10 16:55:03.21 BGcWnPyO0 BE:3192480959-PLT(12002) ポイント特典
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硫酸で下水溝を通そうとしたが、階下に住む住民の顔に火傷を負わせる事故が発生した。
7日、K氏(65歳)は自分が住んでいる全州市(チョンジュシ)中華山洞(チュンファサンドン)
の某ワンルーム3階で、ユーティリティールームの下水管が詰まっている事に気付いた。
ここでK氏は詰まった下水管を通すため、家にあった濃硫酸(濃縮された硫酸)を希薄して下水溝に注いだ。
しかしK氏の注いだ硫酸は、下水溝のパイプを溶かして2階の天井に流れ落ち、階下に落ち始めた。
階下の住民たちは、この事に気付かないまま硫酸を顔に当てた。
階下で眠っていたNさん(29歳・女)と、18ヶ月になった息子の顔の上に硫酸が落ちたのだ。
結局Nさんと子どもは火傷を負い、近くの病院に搬送されて治療を受けた。
9日、全州・完山(ワンサン)警察署はK氏に対し、過失致傷の疑いで書類送検した。
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