12/03/08 10:21:06.62 9NdFNisM0
>>637に加筆
2010年 5月17日
政伸は演技指導者らと飲みに出かけ、夜12時過ぎに帰宅。翌日の仕事のために、
睡眠導入剤と安定剤を服用。このときすでに、ビールと赤ワインをそれぞれ1~2杯飲酒。
政伸、寝室を別にしたいと望むも、美元は、結婚してからまともに生活費をもらえず、
ひもじい思いをしてきたことなど文句をいい始め、口論。政伸は業を煮やしアイマスク着用で
就寝。そこへカッとなった美元が平手で政伸の顔を殴る。左目あたりを強打された政伸は
しばらく目が開けられず、『失明するかと思った。役者の顔を殴るとは許せない』と激高。
「大声をあげ、殴る蹴る、引きずり回す(美元談)」。
これについて、政伸は「美元の暴行により、“目がつぶれた”と感じ、このままでは殺されると
思い、美元の腕をつかんで引っ張ったりした」と主張。(女性セブン9/29・10/6号)
翌日、美元は病院で、全身打撲など全治一週間の診断書を取得。(週刊文春7/28号)
同5月 ブログに「心が透明人間になってしまうような出来事がありました」と書く。
なお、美元は、2007年10月よりテコンドーを習い始めている。
政伸は、美元のテコンドー仕込みの手刀または突きで目を殴られてると推察。
アイマスクで無防備ゆえに、痛みで目がつぶれたと感じたのは無理も無い。
政伸は、美元の殺意を感じた上での精一杯の反撃だったと思う。
まじで気の毒すぎて泣けてくるw