12/01/20 22:56:10.38 N7lDowki0 BE:441993582-BRZ(11872) ポイント特典
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自転車の運転がもとで自動車「免停」
事故は去年、大阪で起きました。男が安全確認をよくしないまま、自転車で国道を横断。
事故を避けようとしたタンクローリーが歩道に突っ込み、男性2人をはねて死亡させました。
大阪府警は、この自転車の男に対して自動車の運転免許の停止処分、つまり免停の処分を決めました。
自転車の運転がもとで自動車の免停処分が下ったわけですが、どうして、こんなことになったのでしょうか。
歩道に乗り上げ、建物に突っ込んだタンクローリー。へこんだシャッターや粉々に壊れたブロックが
事故の衝撃の大きさを物語っています。
自転車の無謀な運転で2人が死亡する重大事故を引き起こした61歳の男が、
19日、自動車運転免許の180日間停止処分を受けました。いわゆる「免停」です。大阪府警によりますと、
自転車での事故がもとで運転免許の停止処分が出されたのは全国で2例目だといいます。
男は去年5月、大阪市浪速区の国道を自転車で走行中に横断歩道のない場所を横断。
このとき、男の自転車をよけようとしたワゴン車が車線を変更し、
さらに、このワゴン車に押し出される形でタンクローリーが歩道に突っ込みました。
URLリンク(news.tbs.co.jp)