13/04/21 03:11:24.27 0
岡三は、手数料収入がゼロから1年間で70万円になり、
おばあさんは評価額1000万円相当の株式が50万円になってしまった。
岡三は、株を売らせるための虚偽説明、投資信託や外債を買わせる為の断定的情報提供、
おばあさんには適合性の原則違反の商品の販売、を行なった。
おばあさんは、自分の資産がここまで無くなるまでは、完全に岡三を信用していた。
おばあさんの損害賠償請求金額950万円。金融機関たるもの、自社の利益を優先するあまり、
顧客の利益や資産の保護を全く考えないことは当然許されない。
過失相殺1割として岡三の損害賠償額は855万円。岡三はいつもこんな感じだが、
いいかげんに、老人を手数料売上に利用した挙句、老後の蓄えを失わせる事は止めろ。
今度やったら、やった営業・上司の営業次長・所属支店の管理次長と支店長を、
警官に射殺させる。もうこれ以上、無知な老人を悲しませる事は・・・
「美しき国 日本」にそんな金融マンは不要だ。