13/04/21 03:10:29.01 0
★岡三が訴訟されるパターン★
おばあさんが長期保有しているトヨタ、中部電力、東邦ガス、
JR東海、三越伊勢丹HDの株を虚偽説明で全て売らせ、1000万円作らせる。
これらの株は長期間配当で儲け続けられるが、対面営業の証券会社には
手数料売上にならず、売らせて投資信託なんかを買わせて手数料を儲けるわけだ。
その1000万円で、投資信託「日本株式厳選ファンド2013-9」をおばあさんに買わせる。
手数料売上は31万5千円。だが運悪く、欧州危機の再燃で基準価格が暴落。
9月に買わせて11月には売らせる。250万円のロス。
次にこの投資信託で取り返しましょうと、「アジアリート」を750万円買わせる。
手数料売上は23万7千円。それがまた、2か月たらずで250万円ロスさせてしまう。
そして、今度こそこの投資信託で取り返しましょうと、
「新興国株式&ハイイールド債(南ア・ランド ヘッジ)」を500万円買わせる。
手数料売上は15万8千円。だが、また3か月ちょっとで250万円ロスさせてしまう。
最後に、お金が残り250万円になってしまったので、安全策をとりましょうと、
メキシコの自動車部品会社の社債を買わせる。
だが、3か月ほどでデフォルトして2割の50万円しか、おばあさんには戻らなかった。
そしておばあさんも堪らなくなり、市役所などに相談に行き、裁判になる。