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友人、杉山常好の紹介で永和信用金庫巽支店と取引を始めたが、
その友人が私の預金や手形相当金を横領し、それに永和信金の
職員が書類の偽造などで加担した。そして永和に対する訴訟に
依頼した弁護士が私の知らないところで永和信金と裏取引をし、
全ての訴訟が私にとって不利なものになり敗訴した。30数年
も前に1050万円もの大金を失い、その後この事件がきっかけで
家族も失った私には、悪徳永和信用金庫を徹底追及することが
生涯の仕事になりました。
さらにホームページを立ち上げインターネットで訴えるよう
になった直後、久保井総合法律事務所から7名の弁護士連名の
「警告書」が送られてきたが、8年近くになるがその内容にある
ホームページ閉鎖の要求に応じなければ「名誉毀損等」で訴える
との法的措置は取られず、単なる「脅し」だった。
悪徳信金と悪質弁護士について、語りましょう!!