01/09/06 00:00 6jmNDt0M
>結局のところクライアントにとって広告ってのは、自社の社名と商品
>の名前を覚えてもらえれば良いのであって、販促手法として、メルマ
>ガをうんぬん言うのは、ちょっとずれている感じがします。
ちょっとそれるかもしれないが、最終的には繋がるので、読んで下さい。
これはその通りで、大手販売系サイトを見る方の目的調査というのがあり結果は、
色々なサイトで商品を見比べて見て(商品の特徴・料金・アフターサービス・会社の特徴等々)、
最終的には実店舗で直接商品を見てから買うという。私もその一人だが・・・。
つまり、サイトはあくまでもカタログ・商品・会社案内であり、実際の売上は
実店舗にて反映される事が多いという結果が出ていた。
アフィリエイト広告を掲載。クリックされる → メルマガ発行者は無報酬
クリックした人は商品等々吟味する → 広告主、無料で宣伝で万歳。
吟味した結果、欲しいとなったら、実店舗に買いに行く
→ 広告主無料で宣伝で売上あがり万歳。 メルマガ発行者は無報酬(泣)
ついでにもう一つ言うと、報酬を得るにはクリックされてから何日以内という制限がある。
制限の期間を過ぎると、クリックした人がしばらくたってから購入しても、発行者には
報酬が入らない。
大きな買い物ならば、1週間 2週間は考えるだろうし、とりあえず興味のある商品
だからとブックマークしておき、何ヶ月かたってふと思い出し、購入する。
しかし広告を掲載し、宣伝して広告主の売上があがっても、メルマガ発行者には
1円も入らないのである。
これがアフィリエイトプログラムというものである・・・・・・。あーー哀しい。