01/02/05 12:08
>45
Pubzineのもともとの設立の背景を知っていて書いているのなら
相当、日本語の理解できないヒトだと思うぞ。
Pubzineのプレスリリースでは、既存の出版業界でデビューする道は
あまり広くないのが現実だから、より手軽にそれぞれの個性を発揮した
内容のマガジンを配信する場を設けたいという事になっている。
Sonyがエンタメ業界においても積極的にオーディションを行なうのと
同様に、ひとつのオーディションの場としてPubzineは存在するわけ。
だから、クリック広告を稼ぐためだけのマガジンや、部数を稼ぐだけの
懸賞系などの「他人のふんどしで相撲を取るタイプ」のメルマガは、
だんだんカットしていくよという方針を明確にしただけであって、
規定路線を進んでいるのに変わりはない。
だから、部数を稼いで手っ取り早く稼ぎたければ、まぐまぐやメルマ
などの進む方向についていけば良いし、部数よりも内容を向上させて
出版社や企業の広報などに目を止めてもらいたい人はPubzineで、
発行するようにすれば良いだけの事。
46さんの仰るとおり、Pubzineで古くから発行している人の場合は
文体や内容などに真剣に取り組んでいる人が多いと思う。
独自の世界に浸っているから、何が言いたいのかわからんのもあるが
それはそれで良いと思うぞ。
とにかく、目先の利益だけが大切な人がPubzineで発行するのは、
両者共にとんでもないミスマッチだと思うので、文句を言う前に
トットと撤退するのをお勧めします。
Pubzine設立の背景も知らないのなら…そんなド素人は、
メルマガを発行する資格もないね、真面目にやる気がないなら、
消えてしまいなさい。