二次創作総合スレat MITEMITE
二次創作総合スレ - 暇つぶし2ch100:創る名無しに見る名無し
12/02/07 22:14:01.11 kImSetJC
途中までですが以上が作成分となります
真・女神転生とかをやってる人ならすぐにピンと来るような内容だとは思いますが見ていただければ幸いです

101:創る名無しに見る名無し
12/04/01 13:35:29.33 ksNOhsb6
質問
「涼宮ハルヒの排球」を考えてみたので発表したいのですが
ここでよいのでしょうか?
おそらく>>57からの作品よりは短いですが
それでもある程度の長さはありそうです。
ただし下書き前につき未確定。1レスの行数は上限いっぱいとして20レスくらいかな…。(勘)
構想はできています。ゴーサインが出てから下書きを始めるつもりです。

質問スレに質問してみたところ、このスレを紹介されました。

102:101と同一人物
12/04/01 13:50:35.61 ksNOhsb6
>>101
あ、一応言っておきますが、エイプリルフールではありません。
私は2ちゃんねるに詳しくない初心者、かつサイドストーリーを書いたことのない新参者なので、
スレッドとか板とかの勝手がわからないのです。
この板がどの程度の過疎板なのかもよくわかっていません。
ただ思いついた以上はどこかで発表したいと思っているだけです。

初心者質問版→創作発表版質問スレ→このスレッドと流れてきました。
ここでよいならその旨回答してください。
他によい場所があるなら教えてください。

103:創る名無しに見る名無し
12/04/01 15:23:48.70 pSNx6aWd
OKよ

104:101と同一人物
12/04/01 17:37:06.75 ksNOhsb6
回答早っ
過疎板と聞いたので1週間待ちくらいは覚悟していましたが
そこまでの過疎ではないようですね。

下書き始めます。
下書き完了の時点でもう一度書き込みます。
その時にはレス数も確定しているはずです。

105:101と同一人物
12/04/01 17:49:18.96 ksNOhsb6
ごめんなさい。下書き前に一つだけ確認。
「涼宮ハルヒの排球」は北高の球技大会をベースにした話なのですが、
さてこの球技大会で行われた試合は何点制でしたか?
確か15点制だった気がするのですが
手元に原作がないため自信がありません。

106:創る名無しに見る名無し
12/04/01 19:40:50.71 KuR/7vuo
ご自分で原作を借りるなり購入するなりして
確認されるのがよろしいかと

107:101と同一人物
12/04/01 20:56:23.46 ksNOhsb6
>>106
確かにそれはそうなんですが
現在高校が春休み中で借りることができません。
市立図書館も貸出中です。
4月5日になれば高校が再開するので確認できるのですが
今の時点で手元に原作のある方が居れば手っ取り早いかと思いまして。
ただ過疎なのでそういう方が居ないんですかね。

とりあえず15点制として下書きしておいて
4月5日に確認して間違っていれば修正する、という方針でいきます。

108:101と同一人物
12/04/05 18:05:53.24 QQjDXKI3
>>107
確認完了。15点1セット制です。
予定通り投下できそうです。

109:101と同一人物
12/04/05 23:04:58.85 Fn1gFILp
「涼宮ハルヒの排球」冒頭60行試投下します。
これを2レス分の分量と考えていますが、
これで良いですか、多いですか、少ないですか。
あと読みづらい部分などあったら指摘してください。

110:101と同一人物
12/04/05 23:05:20.82 Fn1gFILp
<1> ハルヒ「とりゃっ!」

ピーッ
1-0

阪中「やっぱり涼宮さんはすごいね。全部の運動部に仮入しただけある」

ハルヒ「あたしにかかればこんなもんよ。キョンと一緒にしないで」

ハルヒ(いきなり何をやってるのかって?)

ハルヒ(球技大会に決まってるでしょ)

ハルヒ(『排球』ていうのはバレーボールのことよ)

ハルヒ(あたしの勇姿をキョンに見せてやるんだから!)

ハルヒ(…あ、キョンは今サッカーやってるんだっけ。古泉君のとこと)

ハルヒ(まあいいわ。2回戦は見に来なさい。どうせすぐ負けるんでしょうから)

ハルヒ(みくるちゃんは隣のコートで試合中だし)

ハルヒ(有希は相手チームに…)

ピーッ
1-1

阪中「何ボーッとしてるの!」

<2> ハルヒ「…始まってたの?」

阪中「当たり前でしょ!どうせキョンとか朝比奈さんとかのことでも考えてたんでしょ」

ハルヒ「よくわかったわね」

阪中「あんたが考えることはそれぐらいしかないのよ」

阪中「ほら、次」

長門:パシッ

ハルヒ(やっぱり有希のサーブは速い…でもあたしなら取れる)

ハルヒ「よし取った!阪中上げて!」

阪中「OK!後は頼んだ!」

ハルヒ「とりゃっ!」

ピーッ
2-1

阪中「長門さんってあんな球打てるんだ…。本読んでるイメージしかなかったから」

ハルヒ「あんた、有希をなんだと思ってたの」

阪中「いや、文芸部だし読書好きなのかな、くらいにしか…」

ハルヒ「その考え改めた方がいいわよ。ああ見えてスポーツ万能だから」

111:101と同一人物
12/04/06 11:43:31.23 AhhN4gv/
>>109
補足
「涼宮ハルヒの排球」は、全547行(空白行含む)、10.3KB の作品です。
試投下の通り1レス30行として計算すると全部で19レスとなる見込みです。

ちなみに下書きはすでに完了しています。

112:101と同一人物
12/04/07 18:05:00.79 ivkQYe1h
1日待ちましたが試投下に対する反応はゼロですか。
それとも私がせっかちなのでしょうか。
応答無しとみなし本投下を開始します。

若干の編集をしており行数バイト数は変わっていますが
全体で19レスです。
これを6・7・6の3回に分けて投下します。

113:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 18:06:33.02 ivkQYe1h
「涼宮ハルヒの排球」
第1区投下開始

114:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 18:07:27.59 ivkQYe1h
ハルヒ「とりゃっ!」

ピーッ
1-0

阪中「やっぱり涼宮さんはすごいね。道理で全部の運動部から勧誘されるわけだ」

ハルヒ「あたしにかかればこんなもんよ。キョンと一緒にしないで」

ハルヒ(いきなり何をやってるのかって?)

ハルヒ(球技大会に決まってるでしょ)

ハルヒ(『排球』ていうのはバレーボールのことよ)

ハルヒ(あたしの勇姿をキョンに見せてやるんだから!)

ハルヒ(…あ、キョンは今サッカーやってるんだっけ。古泉君のとこと)

ハルヒ(まあいいわ。2回戦は見に来なさい。どうせすぐ負けるんでしょうから)

ハルヒ(みくるちゃんは隣のコートで試合中だし)

ハルヒ(有希は相手チームに…)

ピーッ
1-1

阪中「何ボーッとしてるの!」

115:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 18:08:26.29 ivkQYe1h
ハルヒ「…始まってたの?」

阪中「当たり前でしょ!どうせキョンとか朝比奈さんとかのことでも考えてたんでしょ」

ハルヒ「よくわかったわね」

阪中「あんたが考えることはそれぐらいしかないのよ」

阪中「ほら、次」

長門:パシッ

ハルヒ(やっぱり有希のサーブは速い…でもあたしなら取れる)

ハルヒ「よし取った!阪中上げて!」

阪中「OK!」

ハルヒ「とりゃっ!」

ピーッ
2-1

阪中「長門さんってあんな球打てるんだ…。本読んでるイメージしかなかったから」

ハルヒ「あんた、有希をなんだと思ってたの」

阪中「いや、文芸部だし読書好きなのかな、くらいにしか…」

ハルヒ「その考え改めた方がいいわよ。ああ見えてスポーツ万能だから」

116:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 18:09:17.80 ivkQYe1h
阪中「そうなの?」

ハルヒ「いいから早くサーブ打ちなさい」

阪中「あ、次のサーブあたしか」

阪中:パシッ

ピーッ
3-1

ハルヒ「こんなヘボサーブも取れないなんて、有希以外はザコね」

阪中「ヘボサーブって何よ」


ハルヒ(ちょっと長いから省略させてもらうわね)


阪中:パシッ

ピーッ
10-1

ハルヒ「まったくいつになったらサーブ取れるのよ」

阪中「あたしもこんなに続くとは思ってなかったわよ」

117:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 18:09:50.30 ivkQYe1h
ハルヒ「この調子であと5点取っちゃいなさい」

阪中「わかってるよ」

阪中:パシッ

ピーッ(アウト)
10-2

ハルヒ「…」

阪中「ごめん」

ハルヒ(今のは入ったと思ったんだけど…)

ハルヒ「まあいいわ。次で取り返しましょう」

相手サーバー:パシッ

ハルヒ(この速さなら余裕で取れる…あれっ?)

ピーッ
10-3

阪中「涼宮さん?」

ハルヒ「ボールが手元で急に曲がったのよ…まさか有希がスライダー打てたなんて…」

阪中「サーブ打ったの長門さんじゃないわよ」

118:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 18:10:44.69 ivkQYe1h
ハルヒ「えっ?阪中のサーブ取れないやつがスライダー打ったの?」

阪中「バレーにスライダーなんか無い」

ハルヒ「それもそうよね…とにかく次は取るわよ」

相手サーバー:パシッ

ハルヒ(やっぱり有希じゃないから余裕で取れ…えっ?)

ハルヒ(…今度はフォークボール?)

ハルヒ(でも何とか取れそう)

ハルヒ「よし取った!阪中上げて!」

阪中「OK!」

ハルヒ「とりゃっ!」

ピーッ
11-3

ハルヒ「2回続けて変化球なんて、いい度胸してるじゃない」

阪中「今度は何が来たの」

ハルヒ「フォークボール」

阪中「来るわけないでしょ、フォークボールなんて。さっさと4点取って終わらせるよ」

119:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 18:11:18.32 ivkQYe1h
ハルヒ(さっきから有希が何か小声で言ってるような…気のせいかな?)

ハルヒ「まあいいわ。さっさと4点取って終わらせましょう」

サーバー:パシッ

ピーッ(アウト)
11-4

ハルヒ(アウト…?)

ハルヒ(絶対入ったわよ、今のサーブ)

ハルヒ(今日は何かがおかしい)

ハルヒ(まるで誰かが5組を勝たせまいとしているような…)

阪中「何ボーっとしてるの」

ハルヒ「阪中、宇宙人っていると…」

阪中「いるわけないでしょ。今は試合のことだけ考えてればいいの」

120:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 18:14:49.41 ivkQYe1h
第1区はここまでです。
第2区の投下は20~21時頃を予定していますが
大幅に前後することも考えられます。
今日中には第2区を投下するつもりです。

121:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 20:28:11.77 ivkQYe1h
「涼宮ハルヒの排球」
第2区の投下を開始します。

122:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 20:28:56.84 ivkQYe1h
阪中「ほら、次来るよ」

相手サーバー:パシッ

ハルヒ(今度はどんな球が…)

ハルヒ(あれ?直球?なら楽勝よ)

ハルヒ「よし!阪中上げて!」

阪中「OK!」

ハルヒ「とりゃっ!」

ピーッ(オーバーネット)
11-5

*オーバーネット…相手コートに入っている球を打つ反則

ハルヒ「そんな反則あったの?」

阪中「ごめんね。あたしのトスが下手だったから…」

ハルヒ「違うわ」

阪中「違う?じゃあ何だっていうの?」

ハルヒ「相手チームに宇宙人が…」

阪中「いい加減にして!宇宙人なんているわけないでしょ!」

123:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 20:29:25.81 ivkQYe1h
阪中「大体あんたはオカルトを信じすぎなのよ」

阪中「SOS団だっけ?あんたが立ち上げた同好会みたいなやつ」

阪中「あれだってオカルト好きの集まりなんでしょ」

ハルヒ「違う。あれはオカルト好きの集まりなんかじゃない」

阪中「じゃあ何だっていうのよ」

ハルヒ「そもそも宇宙人はオカルトじゃない」

阪中「あんたどんだけ…」

主審「5組、早く準備して。次やったら不当な遅延行為で反則にするぞ」

阪中「…ごめんなさい」

ハルヒ「もうやりません」

相手サーバー:パシッ

ハルヒ(直球なら余裕で取れる)

ハルヒ「よし!阪中上げて!」

阪中「OK!」

ハルヒ(ネット越えてる。これは打たない方がいいわね)

ピーッ
12-5

124:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 20:30:01.17 ivkQYe1h
ハルヒ「作戦成功!」

阪中「あと3点か」

ハルヒ「3点ぐらいさっさと取っちゃいましょう」

阪中「さっきみたいなトスはもう上げないから」

ハルヒ「いや、それは宇宙人が…」

阪中「あんたはいつまでそれを言うつもりなの?」

サーバー:パシッ

ピーッ(アウト)
6-12

ハルヒ(どうして5組のサーブはいつも入らないんだろう)

ハルヒ(阪中のサーブしか入ってない…)

阪中「6点差か。逆転できない点差じゃないと思うんだけど…」

ハルヒ「なに自信なくしてんの?絶対に逆転するわよ」

ハルヒ「いい?何が何でも勝つの。勝負っていうのはそういうものなのよ」

125:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 20:30:25.65 ivkQYe1h
ハルヒ「とにかく次、絶対決めるわよ」

相手サーバー:パシッ

ハルヒ(これなら確実に取れる)

ハルヒ「よし!阪中上げて!」

阪中「OK!…あっ」

ピーッ
6-13

阪中「ごめんなさい、空振りして…」

ハルヒ「しょうがないよ、そのくらい誰にでも…」

ハルヒ「…あれ?」

阪中「どうしたの?」

ハルヒ「何かものすごい違和感が…」

阪中「違和感?どんな?」

ハルヒ「自分でもよくわかんないんだけど…」

ハルヒ「まあいいわ。これで7点差、相手はあと2点」

ハルヒ「とにかく逆転しないと…」

126:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 20:30:53.23 ivkQYe1h
相手サーバー:パシッ

ハルヒ(左に外れてる。これは確実にアウトね)

ピーッ
6-14

ハルヒ「えっ?今の入った?アウトだったでしょ」

阪中「入ってたよ」

ハルヒ「だってかなり外れてたはずよ。得点板に当たる寸前まで…」

ハルヒ「…得点板?」

ハルヒ(6-14)

ハルヒ(確か阪中のサーブで8点くらい取ったはずなんだけど…)

ハルヒ(そのあとスライダーとかオーバーネットとか色々あったけど)

ハルヒ(トータルで12点くらいは取ってたはずよ)

阪中「とにかくマッチポイントだから」

阪中「8点連続でとらないと負けるよ」

阪中「…聞いてる?」

ハルヒ「阪中、相手はマッチポイントじゃないわよ」

ハルヒ「本当の点数は、12-8」

127:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 20:31:28.62 ivkQYe1h
阪中「何言ってるの?」

ハルヒ「阪中、思い出して」

ハルヒ「さっきあんたのトスがネットを越えてそのまま1点入ったわね」

ハルヒ「その時あんた、あと何点って言った?」

阪中「3点って言ったよ。相手に3点取られたら負けだから」

ハルヒ「それは違うわ。こっちが3点取ったら勝ちだったのよ」

阪中「えっ?」

ハルヒ「つまり12-5で5組が勝ってたのよ」

ハルヒ「その次のサーブから、点数が逆になってるってこと」

ハルヒ「これは間違いなく宇宙人の仕業ね」

ハルヒ「誰なの、あたしたちを勝たせまいとする宇宙人は」

ハルヒ「そっちのチームにいるのはわかってるのよ。出てきなさい!」

128:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 20:32:04.63 ivkQYe1h
ピーッ(不当な遅延行為)
6-15
試合終了

ハルヒ「…」

阪中「あんたのせいで負けたんだからね!」

阪中「あんたが点数が逆とかいうから!」

阪中「しまいには何?宇宙人の仕業?」

阪中「宇宙人なんているわけないでしょ!」

阪中「大体あんたはオカルト…」

長門「涼宮ハルヒ。話がある」

ハルヒ「有希?」

阪中「長門さん、話なら手短にお願い。まだコイツに言い足りないことがあるから」

長門「宇宙人の話?」

阪中「他に何があるのよ」

長門「それならあなたも聞いてほしい」

129:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 20:35:36.85 ivkQYe1h
第2区はここまでです。
ところどころ省略されてしまい申し訳ありません。
次回から1レス30行までとしますが
今回は下書きが完全に完了しているためこのまま続行させてください。

第3区の投下は23時~0時頃を予定していますが
大幅に前後する可能性があります。
2時までには第3区を投下する予定です。

130:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 23:32:01.90 ivkQYe1h
「涼宮ハルヒの排球」
最終第3区の投下を開始します。

131:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 23:32:40.98 ivkQYe1h
長門「単刀直入に言う。宇宙人はわたし」

長門「わたしはこの銀河を統括する情報統合思念体によって造られた

   対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース」

長門「わたしは宇宙のすべての情報を管理し操作することができる」

長門「その能力を利用して得点情報を操作した」

ハルヒ「やっぱり有希だったのね!小声で何か言ってたからそうかと思ってたんだけど」

長門「わたしはボールの持つ軌道情報も操作できる」

ハルヒ「…つまりサーブが全然入らなかったのは?」

長門「わたしが軌道情報を操作した」

ハルヒ「さっきのスライダーも?」

長門「同じ」

阪中「ちょっと待って、一回整理させて」

阪中「要するに、あんたは宇宙人で、あらゆる情報を操作できる、ってこと?」

長門「その認識で間違いない」

阪中「そんなわけないでしょ。たまたま入らなかっただけに決まってるでしょ!」

長門「嘘だと思う?」

阪中「当たり前でしょ」

132:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 23:33:11.86 ivkQYe1h
長門「それなら証拠を見せる。このボールを真上に投げて」

阪中「こういうこと?」

長門「レシーブできる?」

阪中「そんなのできるに決まって…えっ?」

阪中「ボールが手元で急に…」

長門「スライダーを再現した」

長門「これで信じられる?」

阪中「…」

阪中「こんなの見せられたら誰でも…」

ハルヒ「有希、一つだけ教えて」

長門「何」

ハルヒ「何でこんなことをしたの?」

長門「してはいけないのはわかっていた」

長門「フェアプレーの精神に反することはわかっていた」

ハルヒ「じゃあ何で…」

133:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 23:33:46.22 ivkQYe1h
長門「勝ちたかった」

ハルヒ「え?」

長門「わたしは涼宮ハルヒに勝ちたかった」

長門「わたしとあなたは体力が均衡している」

長門「ゆえにわたしはあなたに対し少なからずライバル意識を持っていた」

長門「今日の球技大会はあなたと体力で勝負できる数少ない機会」

長門「わたしはあなたと決着をつけたかった」

長門「そしてできることなら勝ちたかった」

長門「そう思ったわたしが取った行動が」

ハルヒ「スライダーだったり、オーバーネットだったり」

阪中「得点を逆にしたり、って訳か」

長門「そう」

阪中「それでいいの?」

長門「どういうこと?」

阪中「そんなインチキして、勝ったって言える?」

阪中「『わたしは涼宮ハルヒに勝った』って堂々と言える?」

長門「…絶対に言えない」

134:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 23:34:18.51 ivkQYe1h
阪中「どうするの、長門さん」

長門「涼宮ハルヒ」

ハルヒ「何?」

長門「わたしは不正をした。その時点で私の負け」

長門「わたしにはフェアプレーの精神がなかった」

長門「涼宮ハルヒ、ごめんなさい」

ハルヒ「有希…」

阪中「長門さん、涼宮さんはその程度じゃ…」

ハルヒ「…謝ってくれたからそれでいいわ」

阪中「本当に?」

ハルヒ「ほんとは今度奢ってもらおうかと思ってたんだけど」

ハルヒ「やっぱりなしでいいわ」

長門「…」

ハルヒ「それじゃ、男子の試合見てくるから」

長門「ちょっと待って」

135:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 23:34:49.97 ivkQYe1h
ハルヒ「何よ」

阪中「あたしも男子の試合見たいんだけど。負けたんだし」

長門「あなたたちは負けていない。情報操作がなければ15-1で1年5組が勝っていた」

ハルヒ「それは情報操作がなければの話でしょ?」

長門「最後に一つだけ情報操作をさせてほしい」

阪中「あんた、あれだけインチキをしといてまだやる気なの?」

長門「これは不正をしてしまったからこそ。せめてもの償い」

ハルヒ「あんた、何をする気…」

主審「第1コート、2回戦、1年5組対3年1組の試合を行います」

ハルヒ「えっ?」

主審「両チームの選手は集合してください」

ハルヒ「…有希、一体何をしたの?」

長門「この試合は、15-1で1年5組の勝ち」

阪中「長門さん、あんたは全てをなかったことにするつもりなの?」

ハルヒ「ありがとう、有希。あんたの分まで頑張るから」

阪中「涼宮さん?」

ハルヒ「いいのよ、これで。償いをしようという気持ちが大事なのよ」

136:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 23:35:11.45 ivkQYe1h
ハルヒ「有希」

長門「何」

ハルヒ「あたしたちの決着はまだついてないからね」

ハルヒ「来年決着をつけましょう。そのときはインチキはなしで」

長門「もちろん」

137:涼宮ハルヒの排球
12/04/07 23:37:01.57 ivkQYe1h
「涼宮ハルヒの排球」 以上


長々とお付き合いいただきありがとうございました
と言いたいところですか
どうやらお付き合いいただいた方は皆無のようなので
これは言わないこととします。

138:涼宮ハルヒの排球
12/04/29 22:48:38.06 qMKvpzS3
なんか予想以上に過疎だったので
もう少し人の多いサイト(2ch外)に再投下します
質問中の書き込みが多くなりがちなことに気づいていなかったため

再投下先:SS速報VIP
URLリンク(ex14.vip2ch.com)

139:創る名無しに見る名無し
12/04/30 15:12:54.81 8b96T6gI
見てはいたんだけど、書き込み終わりにイラッとしたからレスしなかったんだ
多分他の人もそうなんじゃないかな

140:涼宮ハルヒの排球
12/05/01 20:21:05.94 MD2tKP6g
再投下先で
全く面白くないとの判定を受けました
(全3レス中2レスが面白くないとの判定)

141:創る名無しに見る名無し
12/05/06 12:21:04.71 xpy7p7kC
「津村春子さん」
銀行でそう呼ばれた春子ははっとした。そういえば離婚して中西から津村にもどったんだった。
銀行からの帰り道、春子は無性に悲しくなった。自分から離婚を切り出したとはいえまさか自分が離婚するなんて思わなかった春子のショックは大きかった。
ふとショーウィンドーに写る自分の姿を見る。そこにはすっかりくたびれた三十路女がいたのだった。
昔の春子は自他共に認める美少女で中学校の頃から非常にモテていた。
特にヤンキーにモテモテで春子本人もその素質があったのか一時期ヤンキーでならしていた時期もあったほどだった。
そして仲間の中でも長身でハンサムな伸二と結婚して茜を出産したのだった。
ところがこの伸二、ルックスは良かったものも非常にだらしがなくしょっちゅう仕事を変えており二人の間にはだんだん亀裂が生まれていったのだった。
そして春子はついに離婚を決意。伸二に離婚届を叩きつける。伸二はそれを素直に受け入れたのだった。
そして茜に二人で一緒に家を出ようと言う。ところが茜の返事は意外なものだった。
「お母さんはしっかりしているから一人で生きていけるけどお父さんは俺がいないと生きていけないから」
茜の言うことは一理があった。そして茜によって伸二の更生されるのを期待していたのも事実だった。
離婚届を一人で提出した春子は後ろ髪をひかれながら兄の信彦が暮らす実家に戻ったのだった。

142:創る名無しに見る名無し
12/05/06 16:12:33.79 xpy7p7kC
信彦は戻ってきた春子を何も言わず温かく迎えてくれた。実は信彦の反対を押しきって結婚した経緯もあり怒鳴られないかどうか心配だったが何もなかった。
昨今離婚件数が増加していることもあり春子がうしろ指をさされることもなかったが元々反逆児の春子にとっては逆に辛かった。
さらに茜を手放したこともあり母親失格と自分を責めることも少なくなかった。
その頃今井大介は妻の美津子を事故で亡くして家事や3人の子供の育児に追われていた。
元々共働きでそれなりに家事や育児をこなしており母親の友恵の手助けがあったものもやはり大介の負担は重く更に仕事より家事や育児に重点を移したことにより会社の評価で初めてCランクになってしまった。
そして友恵が英才教育の元子供たちを縛りつけているように感じたのである。
思えば友恵は大介に対しては教育熱心であったものも進学校の教師をしたがら女手一つで大介を育てていたため余裕が無く大介に関しては放任していて野球に夢中になっていた(さすがに勉強はちゃんとしていて早稲田に受かったが)。
また英才教育にも目覚めていなかったためそこまで勉強を強制していなかった。
しかし今は自営で時間的余裕がありまた亡き美津子に代わって子供を育てていかないといけないという責任感からか過剰な行動に走っているのである。
大介は危機感を感じていたが女手一つで育ててもらった恩や友恵に家事や育児の負担がのし掛かっていることや何より家の名義は全て友恵名義である(家の名義が悲劇を引き起こすとはこの時は誰も想像できなかったが)。とにかく大介は疲れていたのである。
ある日、慣れない家事と疲れからか大介は台所でぼやを引き起こしてしまう。
家族には呆れられるものもとにかく台所を直さないと食事の用意が出来ない。
そこで大介は津村工務店を訪ねるのだった。

143:創る名無しに見る名無し
12/05/28 17:29:20.78 itjo2efz
すっげー過疎なんで独り言

支部で好きなモン投下してたけど無茶するモンじゃないねー と実感。
最近は聖杯や黒子に圧されてるからって地味〇の流れに乗っちゃった☆テヘペロ
地味に失速しつつあるとこに無茶な設定で無理矢理盛り上げようとしたもんだからジャンル全体が失速どころか失墜墜落中w
個人的にはパロ捏造にょたパラレル、何でもmgmg出来るクチだけど、新しいから食い付きだけはよかったけど
冷静に見て地味〇設定は正直おもんなかったわー 反省。

144:創る名無しに見る名無し
12/05/29 17:37:44.49 CFFyaHHd
>>143
お好きなスレへどうぞ

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145:創る名無しに見る名無し
12/06/17 21:55:24.14 SIlXijpi


146:創る名無しに見る名無し
12/06/29 00:53:31.71 7rneTX5F
 

147:創る名無しに見る名無し
12/06/29 20:22:27.23 Ala/ahJc
暇だからpixivに俺があげてるヤツこっちに投下しようかな。

タイトル:【俺得】SW×ボカロ EpisordⅠ(第1話)

タイトルに俺得とあるようにかなり俺得な内容や組み合わせなので、スルーされてもかまいません。
というか、スルーしないと後悔するかもだお。
以下の条件を認められる方はゆっくりしていってね
・VOCALOID二次創作
・スターウォーズ(主にクローンウォーズ)の二次創作
・激遅な更新ペース
・かなり強引なミックス
・厨二要素
・作者=厨房
・未熟なtxt
・その他もろもろがオワコンm9



148:創る名無しに見る名無し
12/06/29 20:51:09.96 Ala/ahJc
ではいきます

第一話:瞑想と予知とアイス

 ―朝。コルサントの、ジェダイ・テンプルにそそり立つ数本の塔に陽光が降り注ぎ、やがて建物全体を包み込んでいく。
だが、この手が加えられすぎた芸術作品の様な惑星《ほし》にとっては朝などは不必要かもしれない。
 いかがわしいパブのネオンやスカイカーのライト、天を擦る程度では済まないぐらいに高い摩天楼などから漏れる明かり、
様々な光でこの惑星は満たされている。

 しかし、ジェダイ・マスター、カイトは朝は必要だと信じている。もちろん、科学的根拠があることにもあるのだが、それ
以前に彼は瞑想の時間にアイスを食べるのが習慣なのである。
 そして、彼は今日もアイスを食べて瞑想…かと思われた。しかし、この日は何故かアイスのカップがなかった。忘れたので
はない。あえて持ってこなかったのだ。

 彼の目…というよりは脳裏にヴィジョンが映り始めた。それは最初は白く曇ったもやだったが、序々に鮮明になってくる。

 そこに映っていたのは自分だった。青いクシャクシャの髪の毛と風になびくマフラー、そして手にした蒼く輝くライトセー
バー。どれをとっても自分自身の姿に他ならなかった。どうやら、誰かと対峙しているようだ。一対一ではない。自分の左手
から飛びだしてきたのは真黒な装甲服に身を包み、マントをはおった長身の人間もしくはヒューマノイドだった。どちらか判
別できないのは彼の頭部までもがものすごい形相の仮面のようなヘルメットで覆われていたからだ。そして何よりも驚いたの
がその人物がライトセーバー、それも深紅の合成クリスタルによるセーバーを手にしていたことだ。すると、自分の正面から
もう一人が突っ込んできた。この人間はどちらかというとジェダイの服装に近い着物を着ている。しかし、手にしているのは
やはり赤い光刃のライトセーバー。彼の顔はよく見えなかった。そして、見えるか、と思った瞬間にヴィジョンは消え、瞼の
裏が視界を覆っていた。

「兄さん!!訓練の時間なんだから急いでよっ!アプレンティス達が待ってるのに!」

振りかえるとそこには二つ結びにした青い髪を背中に垂らし、両手を腰に当ててこちらを睨む妹の姿があった。
 もうっ、と頬を膨らませてこちらを見る女ジェダイ…これも毎日の光景。こいつは何を隠そう自分の妹だ。ジェダイの中で
も、結構民衆に人気がある。それは多分、彼女の可愛さ、というやつなのだろう。自分には理解できない。
 とにかく、彼はこう思っていた。

「またアイス箱買いするか」

149:創る名無しに見る名無し
12/06/29 20:56:03.41 Ala/ahJc
第一話終わりです。pixivに上げたものに加筆・修正して本稿が出来あがっています。
…疲れた。あぁ、こっちでは注釈いれません。疲れたし、まだ第三話あげてないので…。

機会があればまたあげます。まぁ、そろそろ夏休みですので、ペース上がるかな。

ではでは~( ´Д`)ノ~

150:創る名無しに見る名無し
12/06/29 22:16:04.46 7rneTX5F
>>149
お兄さん↓の主でしょ。立てた以上はバラバラに投下せずちゃんとスレ使い切ってくれ

ボカロとSWの混合SS。毎週水曜更新予定。
スレリンク(mitemite板)l50

151:創る名無しに見る名無し
12/07/06 18:01:45.60 b0B+OFdX
途中に失礼。
二次創作ってここに書いてっていいの?
あんまり長くするつもりはないけどそれでもおk?

152:創る名無しに見る名無し
12/07/06 18:10:51.50 GqPV1GL6
構わんよ

153:創る名無しに見る名無し
12/07/06 18:14:55.70 b0B+OFdX
まぁいいわ。投稿すっか。

【Jin-仁- 番外編】

それは、ある日の江戸の夕暮れ。
俺(南方仁)は、佐分利先生や咲さん達と共に仁友堂の片付けをしていた。
そんな時だ…。龍馬さんが突然慌てた形相で仁友堂に駆けつけてきた。

龍馬「しぇ、しぇんしぇ!大変じゃき!」
仁「龍馬さん…?一体どうなされたのです!?」
龍馬「か、かちゅ~しぇんしぇえが…。かちゅしぇんしぇの刀が抜けなくなったんじゃ!!」
仁「あの、すみません。その、なんといいますか…仰る意味が。」
勝「先生。」
仁「勝先生?!(なんだ、元気じゃないか…。)」
勝「…まさかこうなるとは。不覚だったね。」

154:創る名無しに見る名無し
12/07/06 18:23:00.56 b0B+OFdX
>>152 あざーす。じゃあ続き投稿するわ。

あ、見る人へ!下ネタ注意!

仁「元気そうですが…。なにか?」
勝「厠に行こうとしたのさ。でも、俺の日課ができなくなってるだなんてまさかな…。」

すると、勝先生はその場で袴を下ろし始めた

龍馬「こいは…まっこと…」
仁「…」
勝「いきなり抜けなくなったんだ…。打ち止めってやつなのか…。俺は死ぬのか?」

勝先生の名刀はとても黒く冴え渡っていた…。なんて羨ましい。これは江戸一の名刀だろう…。

龍馬「勝しぇんしぇえは、小さい頃にこの刀で犬と戦っておるからのう!ワシも簡単には折れん直立不動の極業物だと思ったけんど…」
仁「とりあえず、古傷が原因かもしれませんので、一応みてみましょうか。佐分利先生」
佐分利「なんでっか?」
仁「すぐに手術の準備を」
咲「あ、あの!私もなにか、その…」
仁「…咲さんは麻酔を作ってから私の横で見学していてください」

俺は、タイムスリップする前から思っていたことがあった…。
江戸時代の人のブツは、どれほどの切れ味(抜き具合)だったのだろうか…。
ここにきて俺は2年経つが、ようやく謎が解けるかもしれない。

155:創る名無しに見る名無し
12/07/06 18:32:57.11 b0B+OFdX
仁「では、手術の前に症状を確認してみましょうか。」
仁「龍馬さんは、勝先生の刀を抜けるように頑張って支援してください。」
龍馬「んほぉwwワシの出番じゃきぃ!ほいたら、勝しぇんしぇ!共に逝くぜよ!」
(シュッ!シュッ!シュッ!)
勝「ぬぉぉぉ!これは、、、全く感じないぞ…。」
龍馬「全然きかんかえ?」
仁「(決まりだな)」
仁「…先生。これはいわゆるイ○ポです。和名”勃起不全”」
勝「なんだい、それは…?」
仁「頑張っても頑張っても刀が抜けなくなる大変な病気です。せっかくの名刀を持っていても、切れ味が発揮できなくなります。」
仁「やはり文字通り手術の準備が必要ですね、あ。咲さん、やはり麻酔は無しでお願いします。」
佐分利「先生…。」

…俺は今、坂本龍馬が勝海舟の名刀をたたんと努める姿をみた。
これは龍馬の薩長同盟より素晴らしい歴史の光景をみていたのかもしれない。
美紀…俺はもう少しだけ江戸に残りたいと思えたきたよ…。

(そのうちにまたつづく)

156:創る名無しに見る名無し
12/07/17 05:54:00.03 y5IVwc01
ガッツリ下ネタじゃねーか!

さりげなく口調の再現度が高いのが腹立つw

157:創る名無しに見る名無し
12/08/04 15:57:39.37 jVOvt/8K
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
URLリンク(ex14.vip2ch.com)
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

158:創る名無しに見る名無し
12/08/11 00:20:16.45 8JTQE71E
.

159:創る名無しに見る名無し
12/09/17 09:39:33.24 AJj38Kt5
.

160:創る名無しに見る名無し
12/09/20 13:37:25.24 +H6RTrCe
【意外】ジョジョの奇妙な創発【それは倉刀】
スレリンク(mitemite板)

161:創る名無しに見る名無し
12/10/11 04:18:10.99 9J2ONAc0
どういう事w

162:創る名無しに見る名無し
12/11/19 05:58:38.51 Xi6UIJO/
.

163:創る名無しに見る名無し
12/12/30 21:23:04.70 wMlxd9aG
良守「あのさ、琴音、明日とかヒマか?」
時音「まあ、暇って言うか・・・暇だけど?」

良守「じゃあさ、ちょっと見てもらいたいものがあるんだ・・・」
時音「そう・・・」

良守「開けてみてよ」
時音「うん」」


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