12/06/29 00:51:11.94
本当に情報が少ないですね―。
まず、感情が大切になってきます。いくら写真記憶術をしても
それに対するイヤイヤ感があったりするとですね、半減してしまうのですよ。
自分が持てるすべての感情を注入してください。まずは顔をにこやかにして見つめ
愛らしい顔で見つめ、楽しい感情で見つめ、怖い顔で見つめ、怒りの感情で見つめる。
ちょっとむずかしい表現ですね。
内臓感覚記憶術私なりですが、剣の構えしますよねその指先から、掃除機のように
物体をイメージですが丹田に吸収するんです。そうですね、掃除機のように
また、腸などでその物体から発せられる何もかもを味わうというのも内臓感覚になるのではないでしょうか。
丹田に吸収しなくとも指の先から釣竿のように、ぽいと口の中に入れ、その形を噛みしめ
はらに入れる。すべて、感覚想像ですね。夢の中でも食べ物を食べれば感触が味わえるのと
同じようになるわけです。少し、難易度高いかもね。
こうやって皆さんにやり方を教えるとどうなるのでしょうかね。
訴えられないかなあ。それか参考にされてしまうのか。むむ。
次は文字熱冷纏法 プログラム製造法 番組製造法 これらを使えば
立体を感じることができます。 まず、文字を立体として眼の前に浮かばせます。
それに、あつかったり、冷たかったり、いいにおいがしたり、いい味がしたり、するのを勝手に
くっつけます。もし、カレーが好きだという方はカレーのにおいをくっつけてください。
そうすればカレーを食べる時、その覚えた対象がフラッシュバックをして思い出されます。
つまり、身の回りのどんなものでも記憶の助けとなるわけですね。いいにおいでなくとも
臭くても、特殊なにおいでも、味でも姿でも 色でも何でもいいんですよ。
わかったかい?