13/03/22 00:54:58.12 GNSf6HsX
◆日本国内の9割以上の事故では、横滑り装置の装着で軽減できる交通事故はほとんどありません。
横滑り安全装置の義務化は、日本の交通事情とまったく異なる欧米の追従でしかありません。
むしろ、日本の交通事故では、衝突回避装置の方が、遥かに有効です。
URLリンク(www.ms-ins.com)
事故類型では車両相互が約87%、人対車両が約9%、車両単独が約4%となっており、その割合は前年とほぼ同じです。
全体の約87%を占める車両相互事故 について、さらに類型別にみると、追突(約39%)に続いて
出会い頭(約30%)が多くなっています。