パイオニア「N-50/30」がApple Lossless対応at JOBS
パイオニア「N-50/30」がApple Lossless対応 - 暇つぶし2ch1:●~*
12/11/26 23:27:32.08
URLリンク(av.watch.impress.co.jp)

 パイオニアは26日、ネットワークオーディオプレーヤー「N-50」、「N-30」において、Apple Losslessの対応や、ギャップレス再生に
対応するアップデートを2013年春に実施すると発表した。アップデータは無償で提供される。詳しいアップデート日程は、後日Web
サイトで発表する予定。

 N-50とN-30はDLNAに対応したネットワークオーディオプレーヤーとして2011年11月から発売されており、再生対応フォーマットは
MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC。2013年春のアップデートにより、新たにApple LosslessとAIFFの再生にも対応。AIFFは26日現在、
国内メーカーのネットワークオーディオプレーヤーとして初の対応になるという。

 さらに、ライヴ録音のアルバムなどにおいて、楽曲と楽曲を途切れさせることなく再生できる「ギャップレス再生」機能も追加される。

 また、本体のアップデートだけでなく、iPhone/iPod touch、Android端末向けのコントロールアプリ「Pioneer ControlApp」の操作性
も向上。操作への反応や、動作自体の高速化を行なうほか、楽曲の一覧性をアップ、曲名が長くて全部表示されない楽曲は、ポップ
アップで全て表示させるといった機能も追加される。

 パイオニアによれば、N-50/30は、昨年の発売以来、ネットワークオーディオプレーヤーの中で販売台数トップを維持。N-50とN-30
の主な機能差は、N-50のみUSB DAC機能を搭載している事だが、実売の割合ではN-50が約80%、N-30が約20%と、N-50が販売にお
ける中心機種になっているという。

 また、ネットワークオーディオプレーヤーを販売した事で、ユーザーからパイオニアのサポートセンターへの問い合わせも変化。従来
はカーナビの質問が大半だったが、ネットワーク音楽再生に関する質問が急増し、月の問い合わせ内容のトップになる事もあるという。

 こうしたサポートセンターなどに寄せられた要望や相談の中で、特に多いのがApple Losslessへの再生(購入前相談も含む)だという。
他にも、操作についてや、ネットワーク接続方法、ギャップレス再生への要望、AIFF再生への要望などがあり、2013年春のアップデート
は、こうしたユーザーの要望に応えるものになっている。

 また、


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