12/11/20 11:30:30.16 djy5Lbp/
阪急の高性能車と言えばやはり昭和29年?の神戸線の、電動カム軸、カルダン駆動、アルストム台車などを搭載していた試作車の1000形オールM編成、
そして昭和31年?の量産車1010系第1編成のオールM編成がやはり良かったなあ。
編成は、1000形が、1000-1001+1002-1003、cM-Mc+cM-Mc、1010系が、1010-1011+1012-1013、cM-Mc+cM-Mc。
今津線で昭和45年?頃の最後の活躍の後昭和47年?頃にT車化されて、
1010系に編入されて、編成は1010-1001-1000-1011+1012-1003-1002-1013、cM-To-oT-Mc+cM-To-oT-Mcになって宝塚線に入ってしばらく走って、昭和57年?頃に4両に分割されて箕面線に入って、すぐに1010系冷房車が入ってきて昭和59年?頃に廃車になったんだっけ?
宝塚線の時はいつもこの編成が来るのを楽しみにしていたっけ?