12/11/08 22:25:08.01 Me0T3DF7
二代目501系や451系(高田の馬場急カーブで連結面間接触職破損だっけ?で早期に改められるが)以前までの赤電の尾灯が引っ掛け式(通称 ガイコッ)なのは理解できる。
そして551系から新造当初より埋め込み式尾灯を採用したのに
何故戦後世の中も落ち着いた頃払い下げを受け国電時代既に埋め込み尾灯になっていたであろう371形の尾灯はワザワザ旧式の引っ掛け式に
改めたのだろう?・・・旧型国電は、埋め込みだと球切れ交換が面倒だったの?
それとも、埋め込みレンズの規格が西武と国電で微妙に違ったの?
ひょっとして埋め込み尾灯すら新車製造時の部品流用し余命の短い371形あえては、手持ちの旧品にとって代えたの?