10/10/21 13:10:08 QUgOBEcN
うわぁ、懐かしいスレ・・・今の5000系でアカンベーしているような
リニューアル車のお化けや、30年前の阪神電車から比べれば、
2800系の3ドアは違和感少なかったです。全般検査した後に100km/hを超えて
ガタガタ共振する6300系の先頭Tcより乗り心地は良かった気がします。
急行運用を7300系と交代して7連化した以降から、
ドアカットのシールを剥がさずに外板のマルーン塗装をして
痕がクッキリ残っていたり、塗装周期が延びて粉っぽくなったりして
痛々しくなりました。
これより前ですが、5200系のMc-M'cの間に、5650形Tとともに挟まれた2880形Tを
六甲で見たときは目か頭がおかしくなったかと思いました・・・。
とは言え、末期の6300系から比べれば、綺麗な老方というか有終の美でした。
標識灯が下ろされて電動方向幕が付いてということは無かったですから。
あの車体には、前面の運行標識板はもちろん、
側面の「 (特急|急行| ) 」表示の赤や黄色のランプ表示が似合います。
※「準急」は入っていたのでしょうか?昔はそんな種別なかったですし、
急行も日中は長岡天神通過してました・・・。