10/03/24 08:33:37 H7xoQ/RA
>>307
二行目以降は、3ドア化時ではなく製造時に原因があるものばかりだけどね。
元運転台付き車を除くと、1900系と1810系は同じ編成に組み入れられても
上手く馴染んでおり違和感はなかった。中央ドアが両開きのものは、両運で
ドア間の窓が9枚のヤツですな(最終的な番号は1925、1926、1991、1992)。
車体が短い1700/1800系の3ドア後もこの姿だった。
1810系の方は運転台の撤去後でなくても妻面が落ち込む屋根の車両もいたのかな?
運転台の直後の窓の枚数からすると不自然なものもあったのだが。2600系とかも
2000系としての竣工が早いものは、車端部の窓は1枚しかないね。1000系も運転台
付き車の運転台のない側の車端部と中間車の車端部は窓が違っている。