13/12/29 16:30:40.17 8REgDviC
>>610
> プレフィックスをせき止める機能ついてないのかよ
ついてるけど、IPv6ルーター機能が動作している状態では使えない。
PDなしの環境(東日本ではBフレッツの場合、西日本ではひかり電話契約なしの場合)
だとIPv6をルーティングすることができないから、その代わりとして「高度な設定」に
IPv6ブリッジを使用するか否かの設定項目が現れる。
機能詳細ガイドの高度な設定の「Bフレッツをご利用の場合」を参照。
> プラネックスの安いルーター
これにPPPoEブリッジ機能が付いているなら、
rt-400neとIPv6 PPPoE接続機器との間にこれを介在させることで
今までと同じようにせき止めることができる。
IPv4をルーティングすればrt-400neのWEB設定画面も利用できる。
> おかげでマルチプレフィックス状態になって
IPv6 PPPoE接続を行っている物理インタフェースに来たIPoEのRAを無視すれば良い。
URLリンク(www.rtpro.yamaha.co.jp)
SEIL/x86やWindows単独でのIPv6 PPPoE接続でも同様に対処できるはず。
スレリンク(ipv6板:36-42番)
URLリンク(www.seil.jp)
> 改めて、WindowsPC上の有線LANインタフェース(ローカルエリア接続)
> でIPv6が無効になっているか、Vmnet1インターフェイスでIPv6が有効
> になっているか確認をしてください。
> あの1万くらいするよくわからん機械を買わすための策略か
違うと思う。NTT東西は今も昔もIPv6 PPPoEには消極的。
ひかり電話ルーターへのアダプタ機能内蔵も、PPPoE-SWGからの要望によるもの。