12/11/04 09:15:28.42 M4ImfzhR
訴訟に関して、詳しい状況は知りませんが、組織が決定した事に関しては、
やはり組織を相手とするべきではありませんか。その上で遺恨のある個人も
相手とするべきでしょう。つまり、使用者である会社と加害者である個人とを
連帯として訴追するべきではないでしょうか。その方が自然であるし、人と
して十分に納得するのではないでしょうか。確かに会社の防御は堅いで
しょうが、負けてもともとではないでしょうか。太刀を振りかざし、
切りつけた事に意味があるのであって、自分も納得するでしょうし、
世間からも理解してもらえるのではありませんか。つまり連帯して訴訟
を起こす事で、勝ち負けには意味はなく、歴史に名が残ることに
なるのではありませんか。私はそう思います。