12/05/19 07:28:15.31 9/d/C6K6
俺が菊門狩る理由(わけ)
コンビニすら無い田舎の街からある有名大学へ、
ラグビ-なんてやった事もない俺が先輩連中
の凄い乗りだけで、いつの間にか新入部員へ、
間もなくして部室へ呼び出された・・・
扉開けると全裸のガチムチが三人、一人は
部の先輩だが後は初対面。ツルとナベさんって呼ばれてた。
俺はすべてを一瞬のうちに悟った・・
レイプされると・・・
まだ童貞だった俺、震えていたのは当然の事。
ガチ男(ツルさん)がペニスを凄い勢いでしごきだした
そこに度肝を抜かれる光景を見せつけられた
30数センチの巨大ペニスが・・・
なぜかその時俺は唾をのんでしまった。
先輩に全裸にされ俺は、巨大ペニスを含まされ
頭を両手で押さえつけられ激しくピストンされた
男のペニスが更に太くなった瞬間ものすごい量の
種を男は俺の胃袋へ流し込み俺に五万円渡した。
あの時耳元で何か言ったが、覚えてない 。
横たわる俺を先輩とナベさんが全身リップ・・・ そして優しいFぇら
俺のペニスは垂直に天に向かって・・悔しかった・・・
仰向けのままナベさんの男性根が俺の菊門をなぞり始めた
そして菊門へ、ナベさんが巨根をねじ込んだ・・思い出したくない・・・
なぜか俺はペニスに触れる事無く射精してしまった。
俺の若い種を吸いながら先輩達は、10万円置いて部室を出て行った。
あれから就職して数々の若手、上司、幹部の菊門狩って来た。
幹部クラスになると数十万単位の報酬がある・・・そして地位
俺の復讐ビジネスはこれからも終わらない・・・