11/06/09 04:27:13.81 wvsxEBof
結局初対面で私に女帝だと言ってきたその一番遠くて一番近そうな人は、
私からすれば朱に交わって赤くなった状況の人であり、
その人が私に何か手を差し伸べたつもりで何か物を言ってくれても、
結局はすれ違いざまで何かを言い放ってきた男と同様に、
他の場所では頑なに自分の知る女帝ではない世界を守る訳ではなく、
場を選んでいるからこそ、他人の評価を無駄にしているのを見たのを覚えている。
何か手助けができるか?
出来るはずも無い、
初対面で私に女帝だと言ったその人物は、
こうとも私に言った。
「よいとか、わるいとか言うな」と
それはあなた自身が一番守れていなかったのだと
言いたかったが、貴方がそう言うので
ずっと伝えてこなかった。
本当に腹を割って話せる相手に一番近しい貴方が
一番遠い所に居たのは残念な事だ。
この先もこの女帝はなかなか変わらないと思うが
時間との戦いだけに成らない努力と、
ここの訳の分からない状況になりがちな、
その<<無駄な評価>>からの回避をする
コミュニケーションをがんばってください。
ま、貴方が評価する立場の人間なので
それ以上言うことが無いどころか、
大きなお世話でしょうが。