12/09/30 19:43:16.78 uve4+8cI
生物学を専門にやってる旧友が言うには、
『ダウン症は天使どころか、死に損ないの失敗作！』
なんだそうだ。
もともと生物には遺伝子交配の失敗に対応するために自爆機能が備わっている。
多くの染色体異常胎児が妊娠中に流産してしまうのは、この自爆機能が正常に作動しているから。
ある程度成長した段階で遺伝子が『ダメだこりゃぁ！』と判断すると、生存に必要な機能を停止させ死に至る。
しかし、一部にはこの自爆機能にさえ欠陥があり、正常に自爆できずに生まれてくる異常児がいる。
その一例がダウン症なのだ。
ダウン症が一般的に短命なのは、自爆機能が遅めに作動しているからだそうだ。
また、この自爆機能は種の存続を守るために生物として本能的に備わった機能であり、
不必要に染色体異常児を延命させることは『自然の摂理』に反する暴挙なのである。