12/07/29 19:49:23.57 YnLTjcKH
20数年前、某スポーツが好きだった。会場であった女に私が写した写真を見せてしまったのが運のつき。
当時はまだカメラ小僧が許された時代。ありがとうといってバックの中にいれようとする。
「ちょっと待って。あげるつもりじゃないの。見せただけ」「いいのよ、いいのよ。気にしないで(貰ってやるわとばかり)」
数回この会話を繰り返して取り返すと未練がましい顔で「じゃあ、友達になりましょう」
じゃあってどうやって出てくるのか。話に脈絡が無い。かなり強引。
おかしな人だな、付き合いたくない、ライバル国の贔屓だと渋っていたら、「ライバル国とか気にしてない。共にこの競技を応援しよう。あなたの友達の友達なのよ」
友達の名前を出されてしぶしぶ付き合うことに。(いろいろあって友人に確認とるのが遅れたけど、親しくないとのこと)
彼女からさっさと元日に会いましょうと指定されその場に行けば、何のお膳立ても無く休業だらけの商店街を歩き回って何とか喫茶店へ。
開口1番に「どうせなら贔屓国の人と友達になりたかった」と。彼女からしつこく追い回されてしぶしぶ了解したってのに。
相手は一人のはずだったのに自分の友人であり遠い血縁女もくっついてきた。常に2対1で威圧的な態度。
私のほうが年上なのに横柄な口ぶり。趣味の話をするのかと思ってたら生活の愚痴をいきなり3時間も。大声でわめく。「職場で意地悪を受けている、やめてやるー」。
そんなのそっちの勝手じゃん、さっさと趣味のこと話そうよ、としたら二人で顔を見合わせ「この人変」と言った顔でまた1から同じ話で泣きながら職場でーと繰り返す。
こっちも業を煮やして趣味のことを話し出したら「まぁまぁ、そんな話は後にしましょうよ。実はうちの親が見合いを進めていて、そんなの私が決めるわよー、そうでしょ」と癇癪を。
ワガママが過ぎるので職場、家から追い出されそうなのに本人は気がついてない。
わめきちらすのでお店の客がざわめいてるのにも気がつかない。3時間もそんな感じでとうとう追い出された。
発達障害という言葉もなかった時代にあった話でした。
その後は劇場などで知らない人から話しかけられても、無愛想にしている。
ネットだけで人と話す。オフ会にはぜったい行かない。